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雪月花/種ともこ

 しばらく前に発売になっていた新しいアルバム。CDで買おうと思っていたらiTues Storeでもリリースされていたのでダウンロード購入。
 今度のアルバムはオリジナル曲ではなく童謡・唱歌のカバーである。どれも一度は聴いたことのある有名な曲ばかり。だがしかし、おぼろ月夜をレゲエにしてしまった種さんのこと、一筋縄ではいかないのであった。まず一曲目のイントロからなんか違うのだが、まあ、アレンジが大胆だけどこのあたりはまだ普通。
 ”ねむれよい子よ~”で始まる「フリースの子守歌」には、途中で竹田の子守歌(”もりもいやがる ぼんからさきにゃ~”)が織り込まれてるおかげで、後半の歌詞が、なんか意味が変わっちゃってるし(^^;
 そして、このアルバムで一番気に入ったのが「野いちご」。ただの野いちごつみのはずなのに、凄くイケナイことしてるみたいになってます(笑)
 収録曲のタイトルから判断して”退屈そう”とか思ってたらえらい目にあいます。
Tomoko Tane - Setsugekka
収録曲
 春の小川
 雪
 砂山
 夏は来ぬ
 雨降り
 フリースの子守歌
 家路
 叱られて
 野いちご
 赤蜻蛉
 The Last Rose of Summer
 夏の思い出

チャリンコ/種ともこ

 ここんところ、ドラマの感想と自転車のことばかりなので、久しぶりに音楽ネタを、って結局自転車なんだが(笑)
 自転車って身構えたりしないで自然につきあえる相手、というイメージがある。特に「チャリンコ」と呼んだりすると、それはさらに強くなるね。そういうつきあいの象徴として歌われてるんだろうな。
バイトしてお金貯めて
洋服も節約してさ
かわいいチャリンコだけ奮発して
日曜日に土手を走ろう

で、それはちっとも安っぽいことじゃなくて、奮発して買ったチャリンコだったら思ってたよりずっと遠くまで行けるんだよね。

作詞・作曲:種ともこ
アルバム「out」

ピーナッツ/坂本真綾

 坂本真綾さんの久しぶりのフルアルバム「かぜよみ」。このところわりとヘビィローテーションである。私は通勤時間が結構長いので、リピートしながら流しっぱなしにしてるんだけど。
帳尻合わせの応急処置でもなんとかなったり
やっつけ仕事が案外人から褒められちゃったり
一生懸命やってることほど見返りないのに
人生とは 世の中とは そんなものです

なんてフレーズが耳に入ってくると、ついにやにやしてしまう。そうそう、こういうことって、回数少なくっても印象に残るんだよね~。でも、帳尻合わせとかやっつけ仕事しかしてないと、やっぱりどこかで痛い目に遭うのである(^^;

作詞;坂本真綾
作曲:BARGAINS

宇宙大シャッフル/LOVE JETS

「21世紀」とか「未来」って言葉から、かつての輝きが失われたのはいつからだったろう? 少なくともこの歌が「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマとして流れたときには、ツインタワービルはこの世にはなかったし、アメリカ軍はイラクに行っていた。
 
ブッ壊れたビルを 月が見てるよ
爆破された街で ネコがないてる
何やってんだ人類 どうしたんだ未来

 こんなのが「21世紀」の世界だなんて、まったくほんとうに何やってんだ人類。
 もうすぐ21世紀になって10年になる。欲しかったのはこんな未来じゃなかったはずだ。
21世紀には 不可能はないはずだろ?
アースパワーを 全開にするんだ

 全開にはまだまだほど遠い。

作詞:さくらももこ
作曲:忌野清志郎

手紙/夢来(ゆらい)

 この間のライブで知ったこの曲。気に入ったのでCD買って、ほぼ毎日のように聴いている。良い曲だなと思ったのでご紹介。(彼らのWebページからも試聴/購入できます。)

 近しい人に気持ちを伝えるのは意外と難しい。言葉にしなきゃ伝わらないけど、言葉にしたから伝わるってものでもない。親しいが故に言葉になってないメッセージも一緒に受け取ってしまい、それが相手や自分を戸惑わせたりもする。
 
強くなりたい人が強くないように
伝えたい人に伝えられないって事


 そういや、父親と話すの、結構苦手だったよなぁ、なんてことを思い出しながら聴いている。

作詞・作曲:健太

秋晴れでもSeptember Rain

 二ヶ月前にも観に行ったみおさん主催のライブイベント「Walk on」、「September Rain」というサブタイトルに反して、きれいな秋晴れとなった昨夜、行って参りました。前回同様、粒ぞろいの出演者さんたちは皆それぞれ個性的かつ魅力的で、約四時間という長さを感じさせないほど楽しいイベントでした。やっぱりライブで聴く音楽はいいなぁ。

 これも前回同様、みをさんによるカバー曲(「晴れた日、雨の夜」/ 区麗情)で幕を開け、最初に登場したのは渡辺たくやさん。ご自身で「昭和フォークの手触り」と仰るとおり、なんか私にとっては懐かしい感じのするサウンド。すっかりツボにはまってしまった。二人目はぐっとアダルトな感じの手塚伸吉さん。演奏した中でも、一番おバカでエッチな曲と言っていたのが「Sweet Kiss」なのだが、実はこういうのは大好きなのであった(笑)。
 そして三人目は木村ユタカさん。カバー二曲とオリジナル三曲を歌ってくれたんだけど。すみません、カバーの元歌知りませんでした(^^; も少し、最近の歌も聴かないと(^^; それはともかく、最後に歌った「約束」がなんかいろんな事を思い出させてくれたのでした。
 次はしみずまなぶさん。「ハッチ」で心をわしづかみにされた後は、すっかりその世界にっ。「刹那の放楽」とか、「生まれ出ずる悩み」とか曲だけでなくタイトルもひと味違う。
 五人目というか五組目は夢来(ゆらい)
のお二人。ハモりがとってもきれい。男性二人できれいなハーモニーってそれだけで凄い武器だと思います。いちばん気に入ったのは「ともだち」なのだけど、昨日買ったCDには入ってなかったのが、ちょっと残念。もちろん「手紙」もいい曲だと思う。
 そしてラストは主催者のみをさん。今回は先に登場した手塚さんの「未来へのペダル」のカバーも。次は新曲も聴かせて欲しいな。

 次回は11/15に開催と言うことで、また行きたいなぁ、と思っているのである。

Walk on

 昨夜は友人のミュージシャンであるみをさん企画のライブイベント、Walk onに行ってきました。
 土曜日、雨の予報だったのですが、晴れて暑くなるという珍しい展開(実はみをさんは強力な雨女)。休日で時間もあったので最初から最後まで、全六組、およそ三時間半のイベントをたっぷり堪能させていただきました。
 みをさんが「良い人しか呼びません」と言っていた通り、出演者のクオリティが高い! そして、どの方も声が魅力的だったんだよね。

 さて、みをさんによるU2のカバー曲「Walk on」で開幕した後、最初に登場したのがうたうやまねこさん。お名前は何度かみをさんのブログで見かけていたのであるが、聴くのは初めてでした。ピアノ弾き語りってこんなにアグレッシブに出来るんだ、と驚いたのでありました。最初の「海を渡る風のように」と五曲目「あたいの彼はミュージシャン」そして最後の「Dear love」が気に入りました。終わってからCDもらっちゃった。
 二人目が伊藤久美子さん。この人は声がすごく奇麗。なんだろう、声質ってlight系とdark系があるとして、あきらかにlight系の声なんだけど、暗めの曲を歌ったときの感じがとっても不思議。合ってないのではなくて、合うのが不思議というか。歌うとシーンとしてしまう、と言っていた「深海魚(ふかいうみのさかな)」とか、印象に残りました。
 三人目は八神京弥さん。見た目がちょっといかつい感じで(ごめん、最初ちょっと引いた)あったのだけど、歌はすごく繊細。最後に歌った「レール」という曲が一番気に入ったのでした。話したらとっても感じのいいお兄さんでした。
 四人目は藍原竜太さん。スローバラード系の曲の方が歌いやすいとおっしゃってましたが、一曲目「Take a little break」と三曲目「shooting star」とアップテンポな曲も良かったですよ。
 とここまでソロの人たちだったのだけど、五組目は本城奈々さんとmisoraによるユニット(ななみそら)。この人たちはハーモニーがとっても奇麗であった。いいもんみさせてもらった~、という感じ? しかし、若いな~。22歳か(遠い眼)。

 そして最後はみをさん。だいぶ曲も覚えてきたので、お気に入りのやつはこっそり小声で一緒に歌ったりしていることは内緒だ(内緒になってない)。やっぱり「ぬくもりも知らない」はいい曲だよな~、とあらためて思ったのでした。

 というわけで、とっても楽しい一時を過ごさせていただきました。どうもありがとう。
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