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尋秦記 第三十六集

 残り一枚、話も大詰めか?

・項少龍
 魏に逃げ込んでいた少龍は、信陵君率いる魏軍の捜索部隊に追われていたところを、龍陽君に匿われる。が、信陵君の追及は厳しく、さらに逃亡を余儀なくされた。そして矢傷を負って倒れていたところを、斉に向かう途中の善柔と烏廷芳に救われた。
 帰りを待っている人がいるんでしょ、と廷芳にも言われてしまったように、いまさら彼女と一緒になるのかというと、それもなんだかなぁであるのだが。彼にしてみれば、廷芳に対しては突きはなしてつらい目に遭わせたという負い目があるんだろうが……。

・善柔
 すっかり歌舞団の一員としての暮らしが気に入ったようで、不服そうな廷芳をよそに楽しそうである。少龍を助けてからは、廷芳との間を修復させようと色々と気を使っている。彼女が未だに少龍への思いを断ち切れないでいることはわかっているから、なんとかしてやりたいんだろう。琴清の時の鄒衍先生の役割ですな。なんか、二人の保護者みたいになっている。少龍も彼女のことは全面的に信頼しているんだよね。

・烏廷芳
 ついに少龍と再会。十二集以来か。だけど、色々とありすぎてまるっきり素直になれない。なにより、咸陽に琴清がいることも彼女は知っているわけだし、犯されてしまったことで、負い目も感じている。だがそれでも、少龍のことは忘れられずにいる。すぐには気持ちの整理がつかないのも無理はないか。

・嬴政
 呂不韋とのやり取りを見ていると、かなり権力掌握は進んでいるようであるが、それと同時にちゃくちゃくと黒くなっていってる(^^; 今回は、朱姫の妊娠を知って堕胎を迫ったり、嫪あいを使って呂不韋を始末しようとしたりと、だんだんやることが強引になってきた。
 しかし、呂不韋に暗殺を見抜かれていて、逆に脅されてあわてたりもした。これで、パワーバランスが多少呂不韋側に振れたのかな。

・呂不韋
 黒さなら負けていないということか。嫪あいの背後に皇帝がいることを知りながら、あえて彼を処刑せずにプレッシャーをかけていたようである。彼を去勢したのは、純粋に嫉妬からのようだが。

・嫪あい
 権力闘争では、嬴政と呂不韋にだいぶ差をつけられてしまった。結局のところ、この人の基盤っていうのは朱姫ひとりなんだよね。嬴政が独り立ちするにつれて、立場が危うくなっていく。暗殺計画に乗ったのは焦りもあったのかもしれない。
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Comment

No title

>ちゃくちゃくと黒くなっていってる
結局、まんまと嫪アイを切り捨てちゃいましたね(^^;
というより今回は、むしろ呂不韋から朱姫懐妊の事実を聞かされて
二人で共謀して嫪アイを始末しようとしたようにも思えました。
(つまり呂不韋が単独で暗殺を見抜いたというより、
最初から呂不韋側に嬴政がリークしていたという)
この辺ははっきりとは描写されていないので、想像するしかないんですが…

2008.05.14 (Wed) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>二人で共謀して嫪アイを始末しようとしたようにも思えました。
なるほど、そうともとれますね。確かに、彼の存在は両者にとって邪魔になってきてますから、共謀することもありうるわけですね。
しかし、こいつら黒い(^^;

2008.05.14 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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