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尋秦記 第三十四集

 タイムパラドックス、来ました。

・項少龍
 嬴政失脚の可能性が増えたため、いきなり存在の危機にさらされる。とりあえず今回は、隕石を利用して切り抜けることができたが、嬴政と自分が運命共同体であることを知ってしまう。
 どういうことかというと、
 ・嬴政が始皇帝になれない
 ・項少龍のいた未来世界が消える(項少龍が消える)
 ・項少龍は過去にやってこなかったことになる
 ・嬴政は項少龍がいなければ今の地位にいない(嬴政も消える)
 ということで、これからもずっと史実のコースから外れないようにしないとならなくなった。
 そして、嬴政の宮中での権力を強化するために、少龍自ら軍を率いて、侵攻してきた趙の軍と戦うことになってしまった。

・嬴政
 徐々に黒化が進む。趙軍侵攻を機に、兵権を呂不韋から取り返そうと、項少龍を大将軍にしようとする。趙軍の指揮官がかつて親代わりだった李牧であることを知っても、全く躊躇いを見せない。このまま冷酷な独裁者として知られる始皇帝になってしまうのか? 

・呂不韋
 呂氏春秋によるメディア作戦が、項少龍の機転によって阻まれたことで、娘にあたりちらしたりと、最近すっかりただの悪役になってしまった感じ。
 項少龍に対抗して、子飼いの王翦を推薦するが、大将軍を決める試合で敗れた彼を責めたことで、みすみす彼を嬴政派に取られるハメに。

・琴清
 かつて夫を戦争で失っているだけに、少龍の出征に反対する。未来に帰ることについては、全く引き止めるということをしなかった人だけに、この言葉は重いよな。「生きて帰って来る」という少龍に対して「言う言葉さえ(前の夫と)同じ」と返す。これには返す言葉がない。

・嫪あい
 彼も大将軍に立候補したものの、朱姫の策略によって試合を辞退せざるを得なくなる。この人が立候補したのって、権力を得るためだろう。現在の勢力図としては、嬴政が勢力を伸ばし始め、呂不韋の勢力も衰えない中、彼のみがとり残されているというところか。置いていかれているという焦りもあるんだろうな。

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Comment

No title

>置いていかれているという焦り
あとは単純に、もともと出世の機会をうかがっていたこやつにとっては
まさに絶好のチャンスってことだったんでしょうね。
それにしてもここは結果的には項大哥が行くことになって良かったのかどうか。
嫪アイって、口ではああ言ってるけど、個人戦タイプだから
どう見てもあんまり大軍指揮とかをまともに出来そうな感じはしないんですよね(^^;
歴戦の勇者・李牧将軍が相手だから、明らかにあっちのほうが上手な気が…

2008.05.13 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>歴戦の勇者・李牧将軍が相手だから、明らかにあっちのほうが上手
たぶんそうでしょうね。そして李牧将軍が連晉相手に温情を示してくれるとはとても思えないんで、たぶんあっさり討ち取られていたんじゃないかと。

2008.05.13 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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