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尋秦記 第三十一集

 そろそろ終りが見えてきたのか?
・嬴政
 王として一皮むけたというか、黒くなってきたというか、徐々に後世に伝えられる始皇帝の姿に近づいてきている。まずは何かと口出ししてくる仲父・呂不韋から実権を取り戻すために、太后と組んで彼に対抗する。
 自分から状況を何とかしようとしている、というのはいいことのはずなんだが、やはりなにかどす黒いものを感じてしまうんだよね。

・項少龍
 一度は突き離してしまった負い目があるのか、嬴政の変化を感じ取りながら、はっきりそれを指摘することにためらいが見える。もしかしたら、歴史を変えてはいけない、という打算も入っているのかもしれないが……

・朱姫
 とうとう嬴政が呂不韋の子供ではない、ということをバラしてしまった。しかし、このタイミングでやってしまうのはいいのか? と思ったんだが、この人、あんまり深く考えて行動してないところが目立つからな。初登場の時はもうちょっと理知的な人に見えたんだが。

・呂不韋
 いよいよ悪役モードにスイッチONという感じ。いやぁ、黒いですなぁ。悪家老のイメージそのままなのが笑っていいのかどうか。娘さん相手にデレパパやってたころの面影はまるっきり無くなってしまった。
 ただまあ、陰謀家としての力量は、配下の勢力も含めて、今のところ随一なのであとはそっち方面の魅力がどれだけ出せるかに期待ってところか。

・琴清
 硫酸を作り出そうと実験中に爆発事故を起したり、硫酸がとれるかもと、一人で山奥に捜索に出かけたりと、項大哥の為に献身的に尽くす。これが、項大哥と一緒になるためじゃなくて、未来に返すためなんだから鄒衍先生が首をかしげるのもよくわかる。

・鄒衍
 項大哥と娘が結ばれて欲しいという気持ちはずっとあって、爆発事故のときに謹慎を抱き起こしている項大哥を見て、満足げにその場を離れたりもしてるんだが。
 かといって、娘が彼を未来に返すために一所懸命になっているならちゃんとそれをフォローしてあげる。この親娘に共通しているのは、「愛情は無理強いするものじゃない」という考え方だろうか。

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Comment

No title

>嬴政
黒いですよね(^^;
「呂不韋にバレてもお前の命は絶対守ってやる」って嫪アイに確約する場面の
相手に背向けて、画面の手前向いてニッコリ微笑んでるあの顔は
万一の場合切り捨てるつもり満々だろって突っ込まずにはおれませんでした(笑)

2008.05.12 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>黒いですよね
まあ、周囲にあれだけどす黒い人たちがいるわけだから、ある意味頼もしいとも言えるんですが。やっぱり未来を知っていると、ここは不安になってしまうというのも事実です。

>万一の場合切り捨てるつもり満々
このあと、だんだんこういう顔が増えてきますよね(^^;

2008.05.12 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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