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尋秦記 第二十九集

 そりゃないぜ、項大哥(^^;

・項少龍
 硫酸が入手できず、電池作りが暗礁に乗り上げたので、今度は雷を使って充電させようとする。また次から次へとよく思いつくものだ。さすがにそのままじゃ発信機が壊れるということで、銅線を使って変圧器を作るが、実験してみたところ大失敗。変圧器は黒焦げになってしまった。これでいよいよ余裕を失くした項大哥、宮中で孤立し、いたたまれなくて逃げてきた趙盤を冷たく突き離してしまう。
 いらだつ気持ちはわかるけれど、ここ2話ばかり完全にダメダメである。

・趙盤(嬴政)
 せっかく項大哥の期待に応えて頑張ろうとするものの、実権は呂不韋に握られて自分の意見は全部却下される。やってられないからと、お忍びで街に行けば怒られるし。しまいには、無理矢理結婚させられそうになるしと、皇帝王様になっても何一つ良いことがない。
 最後の頼みの綱の師父にまであんなこと言われたら、そりゃあぐれます。今回は君は悪くない。

・荊俊
 娘蓉を巡って、なぜか趙盤と張り合うハメになってしまった。しかし、この意地のはり方はなんか見覚えがあると思ったら、娘蓉とこいつが最初に出会ったときがこうだったような。まるっきり変わってないというか、類は友を呼ぶというか(^^;

・呂不韋
 ついに権力を手に入れたことでやりたい放題。今のとこのこの人を止める事が出来る勢力が無いというのも、暴走に拍車をかけている。でも本人の主観ではあくまでも”最愛の息子”と”妻”のためになっちゃってる可能性があるな。嬴政と娘が禺縁知りあってしまったことで余裕を失くしてしまい、それが嬴政をぎりぎりまで追い込んでしまう結果になった。

・鄒衍
 娘のことを思えば、少龍のやっていることを手放しで応援は出来ないんだけど、学者としての好奇心は抑えきれない、という感じなんでしょうか?
 本当は項少龍が残って琴清と結ばれるのが二人のためにも一番いい、と思っているけど、あくまで決めるのは二人、というふうに思ってるんだろうなぁ。
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Comment

No title

>自分の意見は全部却下される
趙盤はもともと趙穆を倒した段階で、もう自分の当初の目的は達成しちゃってるんですよね。
なりゆきでそのままやらされることになって、で、せっかく「統一」って話を聞いて
やる気を出して提言したのに即却下されるこの場面はちょっと悲しいですよね(^^;
「他の者は意見はないのか?」ってなんとか踏みとどまろうとするんだけど、
結局みんな呂不韋に逆らえないので徒労に終わっちゃうところがまた(^^;
ここは朱姫の態度もちょっとアレですよね。
この人って結構よく「私たち母子」とか口にしますけど、
嫪アイとデキて以来、
すっかり母というより女になっちゃってるんですよね(^^;
(実際には実の親子ではないという真実は置いておくとしても)

あとちょっとした突っ込みなのですが、
>皇帝になっても何一つ良いことがない
これは王の間違いではないかと(^^;
この後、始皇帝になってはじめて皇帝という位が生まれたわけですしね(^^;

2008.05.12 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>ここは朱姫の態度もちょっとアレですよね。
そうなんですよね。なんかすっかり投げやりに見えます。この人は趙にいたときの方が魅力的でした。

やっぱり項大哥が自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃってるのが痛いですよね。

>皇帝
あうう、そうでした。直しておきます。

2008.05.12 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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