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尋秦記 第二十六集

 未来人ならでは切り抜け方。
・項大哥
 ようやく気持ちの整理もついたようで、引きこもりから太傅に復帰。それはいいけど、ヌンチャクとか孫の手とか、大丈夫なんでしょうか? 
 そして復帰後すぐに血液検査で大活躍である。あの切り抜け方は未来からきた項大哥でないと出来ない。しかし、相変わらず女心に関してはからっきしのようで、琴清相手に「故郷に残してきた元カノに似てる」とか平気で言っちゃってるし。

・趙盤(嬴政)
 前回、嫪あいあたりに取り込まれるかと思ったのだけど、項大哥復活でそれは無くなったようだ。まあ、確かに彼にしてみれば宮中の他の人間は完全に信用できない相手なわけだし。そして項大哥の推薦で琴清も彼の教師になり、割とまともに成長中。その甲斐あって、太子に立てられることになるものの、それを快く思わない成嶠は彼が呂不韋の私生児であるという疑いを口にし、真実を明らかにするため血液検査をすることになった。だが、これは項大哥によって、逆に誰にも文句の出ない形で決着がつき、晴れて太子に。

・朱姫
 血液検査にビクつく趙盤に、彼が本当に秦王の子供だということを打ち明けて安心させようとする。ここは巧いな、なまじ知識がある分見ている側(=現代人の視点を持っている少龍)も一緒に騙される。
 しかし、本当のところは赤の他人である趙盤は、全然安心できないのであった。

・呂不韋
 全然安心できないのはこの人も同じ。バレてしまえば間違いなく首が飛ぶ。しかし、血液検査の結果で秦王の実子という結果が出たことで逆上するというのはちょっとどうかと。一応少龍が種明かしをしたことで収まりはしたのだが……
 それにしても、それぞれが”真実”と思い込んでいることが違う、というのはこのドラマでは良く出てくるけれど、
 朱姫:嬴政は秦王と自分の子供
 呂不韋:嬴政は自分と朱姫の子供
 趙盤:実は赤の他人(これが本当)
となっているので、血液検査前と血液検査後の反応がそれぞれで違っているのが面白い。しかし、朱姫だけはずっと平然としていたんだが、それって嬴政が自分の子供じゃないって事が呂不韋にバレてもかまわないということだったんだろうか?

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Comment

No title

>血液検査
未来人のはずなのに、「まずいじゃん!」と本気で心配した人間がここに…(爆)
いや、ABO式血液型の抗原抗体反応とかの実験を以前やったことがあったので、
その要領でひょっとしたら凝固しちゃうのかも?みたいな(^^;
まあ、冷静に考えれば、んなことあるわけないってのはわかるんですけどね(^^;

>朱姫だけはずっと平然としていたんだが
そういえば、言われてみたらそうですね。
とりあえず目先の問題(太子の位が危ぶまれている)のことしか
頭になかったということなのかも。

2008.05.09 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>目先の問題(太子の位が危ぶまれている)のことしか
>頭になかった

あるいは、もう呂不韋は眼中に無くなっているので、
はやいとこ縁を切りたくて、きっかけを待ってたのかもしれません。

2008.05.09 (Fri) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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