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尋秦記 第二十集

 ここまででちょうど半分。
・項少龍
 もともと身代わりを立てるという策が、かなりの博打であるため次々とアクシデントが襲いかかってくるわけだが、今のところなんとか機略と度胸で乗り切っている形になっている。
 この人の場合、ウソと言ってもまるっきりの出任せじゃなく、アウトラインではあえて本当のことを話しておいて、核心部分を伏せておいたり、誤解を誘うようにしているんだよね。だから聴いている方も騙されるんだと思う。
 それにしても、姫さまに言ったあれは、相手には完全にプロポーズだと思われているぞ(^^; なんかすごく嬉しそうにしているのが不憫なんだよな。

・趙盤
 どう見ても役者不足です(^^; 前回、朱姫と仲良くしているのを見て、これはこれでいいかな、とか思ったんだが。この役目は彼には荷が重すぎるだろう。ただでさえちょっとビビりぎみなのに、連晉だの少原君だのが現れてガクブルってます。

・連晉(嫪あい
 用済みになった本物の嫪あいは顔色も変えずあっさりと殺して、彼になりかわるわ。恨み骨髄のはずの少龍を前にしても、平然と共闘を申し出るわ。と、一度地獄を見たおかげで一回り大きな”悪”として再登場。はたして言葉の通り当面は協力体制をとるのか、それとも……

・少原君
 偶然、ニセ王子の正体が趙盤であることを知り、大喜びで呂不韋に取り入ろうとするが、もったいぶって思わせぶりなことを言ったために思いっきり勘違いされ、あっさり毒殺されてしまいました。まあ、呂不韋と項少龍という、物語の中でも特に謀略値の高そうな二人相手じゃ初めから勝ち目はなかったかも(^^; だいたい弱み握ったからって、あんな大喜びで走り出しちゃうところが、こいつの限界なんだろう。

・呂不韋
 少龍との腹の探り合いは見ごたえ充分。こういう、信頼しきっているわけじゃないけど当面は味方同士、という関係は緊張感があっていいね。
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Comment

No title

>アウトラインではあえて本当のことを話しておいて
そうそう、「実は嬴政は朱姫夫人が昔、すり替えていたので…」とか
ほんとうまいなーと思いました。
あの状況は見てるこっちも「おい、いきなりバレちゃったよ、どうするんだ!?」って
頭が真っ白になっちゃってましたからね(^^;
(まさに当の趙盤状態というか…)
あと状況的に、呂不韋の息子って話とか、すりかえていたとか、
嘘が二重三重になってややこしいことになっているというのも
うまい具合に真相を隠しておけるので、結果的にプラスに作用してるんですよね。

しかしうちゃさん結局、GWは紀元前中国旅行みたいな感じになりましたね(笑)

2008.05.06 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>頭が真っ白になっちゃってました
実際、たどりついてからほとんど間がなくて、宮中での足場もほとんど築けていない状態でしたから、見ている方も慌てますよね。

>嘘が二重三重になってややこしいことになっている
少龍の凄いところは、このときそれぞれの人間が自分の都合のいいように解釈してもらえるように、慎重に言葉を選んでるところです。

>GWは紀元前中国旅行みたいな感じ
あははは(^^;

2008.05.07 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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