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尋秦記 第十七集

 大梁編もこれでおしまい。
・項少龍
 当面のピンチは脱したものの、警備が厳しくて大梁から抜けだせない。韓に向かう李斯の馬車にまぎれ込んで逃がしてもらうものの、これも信陵君に読まれ、魏牟率いる追撃隊に一旦は追いつかれて、矢を受けてしまう。姫さまの助けを借りながら、何とか趙まで逃げ延びようとするが、匿ってくれた一家(女子供に老人)が皆殺しにされたことでついにぶち切れる。

・趙倩
 お姫さま、今回すごく頑張った。傷で動けなくなった項大哥を運んだり、矢傷にうなされているのを看病したり。夫婦と間違えられて、嬉しそうに照れてるところとかも可愛いぞ。

・滕翼
・荊俊
 少龍達を匿ったことで殺されてしまった家族の、旦那さんとその親友。元兵士だったけど剣を捨てて平和に暮らそうと思っていたところだったらしい。
 敵討ちの手助けをしてくれた項少龍と義兄弟になる。

・龍陽君
 項少龍を隠し通した後、信陵君が二度と捜索にこれないように、きっちり釘を刺しておくところがさすがである。いきり立つ魏牟に対しては、剣の腕で黙らせるという武功の高さもあるわけだし。なんですかこのめちゃめちゃ高スペックなお人は。

・鄒衍
 さすがにいくら博識とはいっても、古代世界じゃ出来ることは限られているわけで。もっとも細菌性の病気に対してまともな治療法が出来たのって、たかだか一世紀前くらいなんだよね。

・琴清
 どうやら少龍が、単なる”異国の人”ではないことにうすうす気がついているようである。そして、同時に惹かれ始めてもいる様子。
 その少龍と語り合う場面では、彼女がかなりのリアリストであることが伺える。どちらかといえば、少龍のほうがロマンチストだな。

・信陵君
 この人、結局出し抜かれてばかりという印象で終わっちゃったけど、常に先手を取られているとはいえ、ほとんどすぐに少龍の策は見破ってるんだよね。決してスペックが低かったわけじゃないけれど、真の目的を見抜けず、後手に回ったのがまずかったのか。

・趙穆
 なんかしばらく見ない間に、さらにイヤな奴レベルが上がったような気がする(^^; 一人戻った趙雅夫人から、魯公秘録を手に入れように、ねちっこく迫る。
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Comment

No title

大梁編は密度が濃かった分、あっという間に終わっちゃいましたね。
もうちょい見ていても良かったという気はありました。
趙倩は、ほんとうに強くなりましたね。
項大哥と会わなかったら、きっとここまで変わることもなかっただろうなーと考えると
また何とも感慨深いものがあります。

2008.05.06 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>もうちょい見ていても良かった
そうですね、邯鄲編がけっこうまったり進んでいたこともあって、余計に短く感じます。

>項大哥と会わなかったら、きっとここまで変わることもなかっただろう
そうなんですよね。あのまま一生かごの鳥のままだったでしょうし。

2008.05.07 (Wed) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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