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尋秦記 第十五集

 物語が急展開してるぞ。 
・連晉
 愛する廷芳のため俺は立ち直って見せる! と過去のダメダメだった己自身と決別して、嫪あいのくりだす無理難題を次々とクリアし、ひたすら頑張る姿は胸を打つ。そして、最後に出された関門が「廷芳を差し出せ!」だった。
「冗談じゃない、ここまで頑張ったのにそんな外道に落ちてたまるか。剣客になれなくたっていいじゃないか、廷芳と二人でつつましく生きよう」と真人間に生まれかわろうとした瞬間、「ごめん、あなたには同情してただけなの、いっしょにはなれないわ」なんて言われちゃったら、そりゃ裏返っちゃうよなぁ。
 
・烏廷芳
 というわけで、ダークサイドに突き落としてしまいました。この子にしてみれば、つい最近少龍に似たような目にあわされているわけで、あんまりうやむやのままひっぱってはまずい、と思ったのかもしれないが、それにしてもタイミングが最悪だった。本当はもっと早く、彼が嫪あいに弟子入りすることを決めたあたりで別れているべきだったのだが……

・項少龍
「魯公秘録」を盗み出したのはいいが、意外と包囲網がきつく、やむなく逃げ込んだ水榭 の中の琴青の部屋に隠して退散する。それでも信陵君には犯人ではないかと疑われるが、「実は姫さまと出来ちゃってるんで、婚礼ぶち壊して逃げ出すつもり」だと、半分本当のことを交えながら弁明して追及を逃れ、疑惑を龍陽君に向かわせた。もちろん、本当の部分は後半のほうである(^^;
 しかし、琴清の姿が目に入ると、しばらく魂をぬかれてフヌケ状態になってしまうのが、なんだか頼りない。おーい、しっかりしてくれ(^^;

・趙雅
 なんだか趙にいるときにくらべて、いまいち頼りない少龍にはっぱをかける役になっている。姪のお姫さまのこともあるし、「魯公秘録」奪取には息子の命がかかっているし、彼女としては必死にならざるを得ないのだよね。
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Comment

No title

>廷芳を差し出せ
少年漫画的な展開だったら
「お前を試したんだ、合格!」とかなったりするんですけどね(^^;
これは本当に悪い人だからそんな風にはなりませんでした。
まああと最近の苦境や前向きな態度を考えると確かに応援したくなる気持ちにはなるんですが、
これまでやってきたこと(廷芳の主観として、やられてきたこと)を考えると
とても付き合う気にはなれないってのも仕方のないことではあるんですよね。
やっぱり中途半端に同情して一緒に付いて行っちゃったのがマズかったですね(^^;

>しばらく魂をぬかれてフヌケ状態
琴清を見るたびに音楽まで一緒に「阿青のテーマ」を流してトリップ状態を演出ですからね(^^;
なんかパブロフの犬状態(笑)

2008.05.05 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>中途半端に同情して一緒に付いて行っちゃった
自分のせいっていう部分もあったんで、ほっとけなかったんでしょうが、返って残酷な結果になっちゃいましたね。やはり連晉から別れを切り出された時に離れておくのがベストだったと思います。

2008.05.05 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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