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尋秦記 第四集

 主人公は別に古代中国の専門家というわけじゃないけど、一応故事くらいは常識程度に知っているってことか。現代日本人が日本の戦国時代にいったら、こんなかんじなんだろうか?

・項少龍
 習った墨子剣法があるので、素で戦っても結構強いんだけど、どっちかって言うと、機転を利かせて窮地を乗り切っていく方が多い。こいつに振りまわされて、おたおたする人たちを見てるのも結構楽しい。とりあえず、趙に捕らわれたままになっている後の始皇帝・嬴政を秦に返すことが目的になっているのだが、趙穆に邪魔されている状態。
 あいかわらず不用意に英語が出たり、いきなりナイフとフォークを作っちゃったりと、古代中国の風俗を乱してますが(笑)

・趙穆
 趙の重臣だが、楚と通じており、秦と趙が敵対しあうように暗躍している。和氏の璧を奪ったのも、その工作の一環だったが、少龍に阻まれてしまう。手柄を立てたことにされてしまっては抗弁もしにくいよなぁ。
 しかし、初登場がサッカーとは(笑) 蹴鞠とか言ってますが、どうみてもそれはサッカーです(笑) しかもラフプレーのあげく、倒れた方を処罰するとか、たいがいにしなさい。

・烏應元
 お嬢様の父親で、烏家堡の主。趙の軍馬の飼育を担当しているので、王家にも影響力を持っているようである。結構うさん臭い少龍の話もちゃんと聞いてくれる落ち着いた大人。こういう人がうしろについてくれたおかげで、少龍が多少やんちゃなことをやっても安心して見ていられる。
 秦とはあまり事を構えたくないと考えているのは、やはり秦の実力を知っているからなんだろうな。
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Comment

No title

いちおう大学出のエリートで高等教育は受けてるってことになってるんで、
全くヒラの一般人よりは知識はあるんでしょうね。
あとは、字とか食事作法とかの細かい風俗とかよりも、
むしろそういった「大雑把な歴史的出来事」とかについてのほうが
事前にレクチャーを受けてるって可能性も考えられそうです。

>機転を利かせて窮地を乗り切っていく
少龍って相変わらずアホなんですけど、
そのくせやたらと悪賢いというか、知恵は回るんですよね。
観ながらこっちがぼんやりと考えるような打開策の
一歩上を飛び越えていくような策を仕込んでて、見事に乗り切っちゃうのが痛快です。

2008.05.03 (Sat) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>一歩上を飛び越えていくような策を仕込んでて、見事に乗り切っちゃう
いやほんとに、予想は裏切るけれど期待は裏切らないってやつで、
かといって、少龍は完璧超人ってわけじゃなく、いいかんじでアホなので、ツッコミも入れられるという。
いや楽しいです。

2008.05.03 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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