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尋秦記 第三集

 展開が早いぞ。
・善柔
 元宗に近づいたのはターゲットの厳を仕留めるためだった。修業中の元宗と少龍の元に厳をおびき出し、殺すことには成功するものの、元宗はこの戦いで少龍をかばって命を落としてしまう。そのことで少龍と衝突し、いきなりパーティ解散。
 確かに現代人の少龍からすれば許せん行為だろうが、この人にしてみれば当然のこと。徹底したリアリストなんだろうね。とはいえ、賞金をわけてやったり、咸陽までの地図を渡してやったりと、結構面倒見のいい所を見せる。これは一旦請け負った仕事に対する義務感からなのか、それとも……。

・元宗
 というわけで、最期に鉅子令を少龍に託し、あっとゆうまにお亡くなりになってしまった。もちろん教団を継いでくれということではなく、教団を任せるに足りる人に渡してくれということ。うーん残念。もうちょっとこの人と少龍の師弟関係は見ていたかった。

・項少龍
 パーティ解散後、一人で咸陽に向かうとちゅうで、たまたま馬賊の頭領に恩義を受け、そうとは知らずに彼等に加勢したことで、どこかのお嬢様が彼等にとらわれることになってしまった。
 責任を感じた少龍は、彼女を助けるために馬賊のアジトに同行する。まずはとりあえず、酔い潰し作戦を開始。盛り上げ方がうまいな、こいつ(笑) でもさすがに自分は呑まずに全員を酔い潰そうとするのは無理があったみたいだ。というわけで作戦変更、なんとかお嬢様とお付の人を助け出すことに成功する。だけど、お嬢様のほうには馬賊の仲間と勘違いされたまま(^^;

・烏廷芳
 そのお嬢様のほうは、実は「和氏の璧」という宝物を運んでいるところだった。今のところまだ少々のことは馬賊の仲間と誤解したまま。つうかたぶん、極悪非道の色魔という認識のまま。

・陶総館
 お付の人。危なく殺されちゃうところを救ってもらったこともあって、割と素直に少龍のことを信じたようである。少龍がときどきぽろっと漏らす現代語にいちいち反応してるのが可笑しい。

・連晉
 どうやらお嬢様の想い人らしい。馬賊達から「和氏の璧」を受け取った後、口封じに皆殺しにした。実は連中に「和氏の璧」を奪うように依頼したのは彼の主である趙穆だった。そのあと、「和氏の璧」を偽物とすりかえたりと、何かと怪しい動きをする。

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Comment

No title

ほんとに内容盛りだくさんですよね。

>徹底したリアリスト
意地張って突っぱねても金や地図がなきゃどうしようもないぞ、とか、
少龍に入れ込んでやっぱり観ているこっちも意固地になりたい気持ちがあるんですが、
うまい具合に冷やしてくれるんですよね。
こういうところは変に悪びれても開き直ってもいない分、逆に説得力がありますね。

>盛り上げ方がうまいな、こいつ
自分は飲まずに相手に飲ませるという宴会の基本を心得てますね(笑)
で、酔わせた相手に逆に飲め飲め言われて絡まれるとこなんかも妙にリアルなんですが、
そこはひとまず相手の言うことを聞いておいて、それから絶妙のタイミングで話を逸らすという(笑)

2008.05.03 (Sat) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>うまい具合に冷やしてくれる
他のキャラクターの反応を見ると、やっぱり刺客という職業からくるものなんでしょうね。最初に出逢ったのが彼女だったのは、やっぱり運が良かったんでしょう。

2008.05.03 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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