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尋秦記 第二集

 主人公が過去の世界に飛ばされ、いよいよ本編のスタートである。現代香港人である少龍が、古代中国世界に感じる違和感とか驚きとかを、そのまま視聴者側も共有できるので、実にスムースに世界に入り込める。

・項少龍
 過去に来たのはいいが、どうやら手違いで始皇帝即位の三年前、場所も秦の咸陽ではなく、つい最近秦との戦争があったという趙のどこかにたどり着いてしまった。ほんのつかの間のタイムトリップのはずが、思わぬ長期滞在、しかも勝手のわからない古代世界を長距離移動という結構な試練を課せられることに(^^;
 しかしこの人、基本的に楽天家で、あんまりくよくよ悩まないたちなのか、それほど深刻なムードにならないのがいい。女刺客の善柔という案内人と、師匠の元宗を得て、元気に咸陽に向かっているところである。なんとなく、古代中国に現代香港の風俗を広めてまわっているような気がしないでもない(笑)

・善柔
 少龍が過去で最初に出会った人物。男装の女刺客である。ターゲットを殺して首を持ち替えると賞金がもらえるというシステムの模様。さりげなく、「おじさんの竹かごは首を入れるのにちょうどいい」なんて物騒なことを言ってたりする。
 「空の虹と引き換えに」という、ちょっと乙女チックな条件で少龍を咸陽に連れて行くことを請け負うが、まずは自分の次のターゲットを狙うことを優先する。まあ、二人分の旅費をかせがないとならないもんね。
 蛇は平気なのになぜかカエルは苦手。ってことは前世はナメクジ?(違)

・元宗
 墨子教団の高弟。外見はさえないおっちゃんなのだが、実は墨子剣法の使い手。教主の証である鉅子令を持っている。宿で襲われているところで、少龍が助けに入ったことをきっかけに彼等と知り合う。
 さらに、弟弟子の厳(実は善柔のターゲットはこいつ)によって鉅子令を狙われ
、毒殺されかけたところを、少龍達に救われたことで、一行に加わる。そして少龍に墨子剣法を伝授することに。こういう修行のシーンはやっぱりいいなぁ。墨子剣法は守りの剣ということで、防御が主体になるようだ。
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Comment

No title

>古代中国に現代香港の風俗を広めてまわっているような気が
普通、タイムスリップものって、
もうちょっと当時の人に怪しまれないようにとか、余計なことを教えないようにとか、
気を使うものだと思うんですけどね(^^;
それがこの男と来たら、あんまりにも無警戒&無自覚にぽんぽん英語が飛び出しまくるので
もう良い意味で突っ込むのがアホらしくなってくるというか…(笑)

2008.05.03 (Sat) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>この男と来たら、あんまりにも無警戒&無自覚にぽんぽん英語が飛び出しまくる
なんか、全然気にしないで普通にしゃべってますよね。で、突っ込まれると適当に答えてるんだけど、それで会話がそれなりに成立しちゃうのおかしいです(笑)

2008.05.03 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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