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尋秦記 第一集

Manboさんお勧めのSF武侠ドラマ。現代人である主人公がタイムマシンによって戦国時代末期の中国に送り込まれる、という異色作である。

 第一集では主人公である項少龍がタイムマシンで過去に旅立つところまでが描かれている。というわけで、この回はまるまる現代劇。一話かけて項少龍の人となりと、過去に旅立つ動機が描かれるのだが、何の予備知識もなくこの第一集を見て、これが武侠ドラマであると思う人はほとんどいないんじゃないだろうか(笑)
 そんな感じの前振りの回ではあるが、冒頭に逮捕劇を持ってきたりと、サービス精神は高い。一話に一度はアクションシーンを入れる、これ重要(笑)

 まだ出発前なので、主要キャラクターといっても主人公くらいなのだが、一応キャラ別感想など。

・項少龍
 香港特別警察のエリート警察官。兵馬俑から出土した人形とそっくりの容貌を持つ、というとてもわかりやすい伏線を張られてしまっている(笑)
 私生活では七年越しの恋人(青)がいたが、釣った魚にエサは遣らないという態度と、結婚を持ちかけられてもまるっきり気のない返事を繰り返していたおかげで、当然の如くふられてしまう。逃げられるといきなり惜しくなるというとても分かりやすいパターンで、復縁をせまるものの、彼女は既に別の男と結婚を決めてしまっていた。
 そんな彼女を取り戻すため、大富豪である李氏のタイムマシン実験に協力して、紀元前247年の始皇帝即位を記録しに行くことにする。実験に協力したら、その見返りに彼女と別れる前に送り届けてもらうという約束をしたわけだ。
 過去に行くということで、護身用の拳銃やスタングレネードなんかと一緒に帰って来るときのために、発信機も渡される。これを身につけていれば咸陽から百里以内であれば現代から追跡できるのだ。……でも、その発信機って、兵馬俑から出土したやつなんじゃない?(笑)
 いくばくかの不安を視聴者に感じさせながら、彼は過去へと旅立ってゆく。
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Comment

No title

プロローグだからってことで
この回はオープニングの歌がなしでいきなり始まるんですよね。
こういう小技って、この先も何度も出てくるんですけど
これまでの武侠ドラマでは見なかったのでけっこう意表を突かれました。
あとアイキャッチとかも(笑)
やっぱ耳慣れない広東語だからってのもありますが、
だいぶ異色というか、新鮮な感じがしますよね。

2008.05.03 (Sat) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>オープニングの歌がなしでいきなり
実は、あの始まり方だったので、一瞬別の映画の予告編かと思っちゃいました。
そういうDVDってよくあるじゃないですか(笑)

>だいぶ異色というか、新鮮な感じ
そうですね。全体の雰囲気というかノリがだいぶ違って見えます。

2008.05.03 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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