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笑傲江湖/定逸師太

 なぜかそろそろエントリーに上げとかないといけないような気が……(笑)
 武闘派尼さん集団である恒山派を率いている厳格な尼僧。原作では恒山派トップは三人いるのだが、ドラマ版ではこの人だけである。初登場のときには、おっかないおばさんという雰囲気だった。最初のうちは、令狐冲のこともチャラチャラした軽い男と思っていたようで、彼を見る目も非常に厳しかった。なにしろ彼女にとってみれば、大事な弟子の儀琳を襲った色魔の田伯光とお友達なのだから、当然であろう。その後、令狐冲が魔教に下ったと聞かされると、更に軽蔑の念を深めたような(^^;

 考えてみれば、彼女の厳格に過ぎるような性格も、女所帯ということで他の流派に軽んじられることのないように、ということだったのかもしれない。実際、五嶽統一の野心を抱くマッチョ軍団である嵩山派につけ狙われ、傘下に入るよう脅迫されたり、弟子共々殺されそうになったりもした。このとき、セクハラオヤジよろしく、やらしく迫る陸柏を毅然としてはねつけたのはすっとした。このあたり、えらくあっさり軍門に降ってしまった泰山派あたりとは格が違う。

 このとき嵩山派の襲撃から守ってくれたで、令狐冲のことも見直したようである。そしていったん認めた後は、むしろ五嶽剣派の中でも莫大先生と並ぶ彼の理解者になってくれたようである。このあたりのサバサバした感じが一番の魅力かもしれない。なんかとっつきはちょっと怖いけれど、有能で認めてもらえれば面倒見のいいキャリアウーマンという感じ。こういう人は味方にしとくと心強いだろうな。

 そういえば、あの不戒和尚や田兄ぃのことも、なんだかんだいいながら恒山派の中にいることについては黙認していたような……。厳格なように見えて以外とさばけていたのかも(笑)最後は令狐冲に、恒山派の未来を託すという、初登場の時には予想もつかなかったよ。
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Comment

対外的な顔と、身内に向ける表情は別なのが当たり前では

令狐大哥が軽い男なのは事実でしょう。軽いだけの男じゃないにしても。

 どうにも戦闘力で見劣りのする弟子達をかばいながら(取りこぼしがでてたけど(^^;)嵩山派の襲撃にも一歩も引かずに戦い抜いたし(斃れたのはあの状況だからじゃないかと)。対外的にはつけ込まれないように厳格に振る舞っていても、この方の退場後に、弟子達はあんな妙な連中をあっさり受け入れて仲良くしていたから、内向きにはかなり柔軟な気風を育てていたことがうかがえましたからね。弟子達が慕っていたし、この方の薫陶抜きで育った気風とも思えないかな、と。
 …劇中最後で就任した、戦闘力にはとにかく問題のありそうな新掌門をみて、恒山派の将来が心配になりました。



…ところで、不快和尚が気になるんですけど(^^;
もしかして、実は本音ですかっ!?

2008.04.06 (Sun) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

はうっ

碧妹
>令狐大哥が軽い男なのは事実
確かに(^^; まあ、でも初登場の時にはただのチャラ男に見てたと思います。
義理堅すぎて色々と断れなくなってるのが、あっちふらふら、こっちふらふらに見えたんじゃないでしょうか。

>内向きにはかなり柔軟な気風を育てていた
そうですね、そして亡くなってからも恒山派の結束は堅かった。

>実は本音ですかっ!?
いぢめないでください(;_;)

2008.04.06 (Sun) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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