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碧血剣/穆人清

 道長の次は、やっぱりこの人でしょう。

 神剣仙猿の異名を持つ華山派の総帥。この物語の中では華山派の実力は他の流派と比べても頭ひとつ抜き出ているという描写がされているので、その頂点に立つこの御方の強さは疑うべくもないのである。そう、たとえほとんど戦うお姿が見れなかったとしても(^^;
 まあ実際、承志や二師兄の強さというのは充分みせつけられているわけなので、その二人がこれだけ畏敬の念を抱いている以上、当然それに見合うだけの実力は備えていることは、画面からもうかがえる。戦っているお姿も一度くらいは拝見したかったというのも事実ではあるのだが……

 そんなわけで(?)出番そのものは決して多くはないのだけれど、
可愛い弟子や、親友の道長がのっぴきならない目にあっているとなれば、いずこからともなくひゅーんと飛んでやってくるそのお姿は、神とも仙人とも見えてしまうわけですね。やはり「神剣仙猿」の通り名は伊達ではないなと(笑) そしてこの人が登場すると「ああ、もう大丈夫だ」という気持ちになるからすごい。そりゃ承志でなくても、自然に跪いて叩頭したくなるというものである。

 そして厳しいだけの人じゃないというのもポイントである。華山派の戒律を破り、取り返しのつかないことをしでかした孫仲君に厳しい叱責を浴びせた後も、孫弟子として接しているわけだし。二師兄の子供のことについてもちゃんと知っていて、優しい言葉をかけてくれていたりする。今はすっかり一人前で、いいオヤジになってる二師兄でも、穆師父の中ではまだ入門したときの少年のままだ、なんてことが原作の中にもあったけれど、やっぱりそんな感じの疑似親子関係というか、家族的な雰囲気があるのが魅力である。

 そして、前にも書いたけれど道長との仲良しさんぷりときたら。ええ、いいかげんくどくなるからよしますけど、返す返すも幼年編が割愛されているのがもったいないよなぁ。
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Comment

No title

事前にむこうのサイトで穆師父の画像漁ってた時にはそこそこ見つかったので、
もうちょっと出番あると思ったんですけどね~(^^;

原作の話ですが、あの何守ですら
「まあ、おもしろい太師父だわ、やさしいし」とか敬服してるのには
さすが圧倒的なカリスマと感動しました(笑)

>家族的な雰囲気
玉真子がその場にいるってのに、このお方が登場したら
そっちのけで崋山派の師弟でほんわか空間形成しちゃってましたよね(笑)

2008.03.14 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

ほんとに、これで出番がもう少しあったら、完璧なんですけどねぇ(^^;

>何守
師父に内緒で会いに来て正解だったってやつですね(笑)

>玉真子そっちのけ
実は、それが理由でぐれたんだったりして(笑)

2008.03.14 (Fri) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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