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碧血剣 第二十六集

 今回は重いなあ。

 やはり、一つの王朝が滅びるときというのは、ある程度の犠牲はさけられないのだろうか?

・袁承志
 何鉄手に強引に弟子入りされて、師匠と呼ばれる身になってしまった。そして、ついに闖王・李自成と対面し、彼が北京に入城する手引きをすることになる。だがそうなると心配なのは阿九のこと。間一髪で彼女が父親の手にかかるのを防ぐことはできたのだが、やはり自らの手で崇禎を討つことは出来なかった。

・阿九
 とうとう恐れていたこの日が来てしまった。普段は賢い彼女であっても、肉親に対する情から、どうしても父を捨てることは出来なかったようだ。皇帝としてはダメでも、彼女にとってはいいお父さんだったんだろうな。だけどその代償はあまりにも大きい。袁大哥に助けられたのがせめてもの救いか。

・崇禎
 やっちまった。自害する皇后に優しい声をかけたり、皇太子に平民として生きていく心得を教えたりしているところでは、少ししんみりもしたんだが、その後が……。なんかこの人の静かな狂気というのは怖いな。何の前触れもなくバッサリくるからな。なかの人がすごいというのもあるんだろうけど。

・何鉄手改め何惕守
 ものすごく強引に袁大哥に弟子入りした。というかそれって脅迫なのでは? なんか弟子入りする人の態度じゃないような気がするぞ(笑)切れ者なのは相変わらずで、青弟にとっては天敵のような人なんじゃないかと思う。行動パターンを完全に読み切って、いいように操ってるもんなぁ。

・李自成(闖王)
 名前だけなら第一集から登場していたのだが、ようやく本編に登場。とはいえ、この人の動向というのは承志たちの言動からずっと伝わってはいたので、それほど唐突という感じでもないのだが。
 民衆を味方につけて、ついに明を倒すことに成功したわけなのだが、見ている方としては史実を知ってたりするので、この後の展開がどうなるか。ドキドキしながら見守るしかないのか。この人自身は、まともな人のようなんだが……
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Comment

No title

>阿九
あそこで本当にざっくり言ってしまうとは…
肝が冷えましたね@@
阿九自身には何一つ落ち度はない(というか、責められるようなことはしていない)だけに
不憫ですT_T


>何守
弟子入りの場面は爆笑しました。
袁大哥も硬直してるし…(^^;
なんかこれだけやたらと頭が良いし毒もあるくせに、
妙に弟子入りすることにこだわってるところもまた可笑しいんですよね。
今回ヘビーだったので、ここでだいぶ肩の力を抜いてもらえたというのもあったかも。

2008.03.04 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

あまりにも無残な


>あそこで本当にざっくり言ってしまうとは…
この親子がお互いかばいあって戦っていたのって、わずか二話前ですよ。それがどうしてこんなことに。皇帝になるべき人じゃなかったってことなんですかねえ。

>妙に弟子入りすることにこだわってるところもまた可笑しい
そうそう、教主だった頃からそうなんですよね、この人。色恋ざたとも関係なさそうなのが不思議。
>今回ヘビーだったので、ここでだいぶ肩の力を抜いてもらえた
なんか、すごく良いタイミングで仲間入りしましたよね。
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2008.03.04 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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