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碧血剣 第二十二集

 そろそろ明の宮廷もきな臭くなってきた。

・袁承志
 どうも何鉄手とは相性が悪いのか、実力的には遥かに上回っているにもかかわらず、翻弄されてる感じ。青弟を人質にとられているというのも不利に働いているのは否めない。もっとも相手にしてみても仲間の点穴をといてもらいたい、というのがあるのだから、そう一方的ではないはずなのだが。どうも袁大哥はまっすぐすぎて、この手の取引には向いてないみたいだね。こういう時に黄真大師兄あたりがいてくれると心強いんだろうけど。
 そして闖王軍が進撃を続けているとの報告を受けて、いよいよ皇帝暗殺計画を実行に移すことに。なにかと信用できない恵王は宛てにせず、洪勝海が持っていたドルゴンからの密書を使うというのは良い判断だね。

・何鉄手
 実力では劣っていても、駆け引きで承志を翻弄したり、目先の利益にすぐ飛びついたりせず、将来を見据えて策を練るあたり、伊達に教主をやっているわけではない。しかし、見た目は若い娘でしかないので、なんか勘違いした温方悟に言い寄られたりしてた。このときの「このエロ親父うざい」という態度が笑える。

・焦苑児
 なんとなく、今まで青弟がいた位置に収まっているお嬢様。皇帝暗殺にも男装して袁大哥についていくことになった。今までだったら間違いなく青弟がその役をやっていたところだが、このお嬢様なら変なことしでかさないだろうから安心だね(え?)。しかし、手がかからない分、袁大哥には青弟以上になんとも思われてなさそうなのが不憫である。

・羅立如
 って、あんたあれだけおおっぴらに焦苑児が袁大哥に惹かれていたというに、今まで気づいてなかったんかい(笑) さすがに袁大哥相手じゃ勝ち目がないからと潔く身を引くつもりになっているわけだが。たぶんそのうち君の出番はあるから大丈夫だと思うぞ、頑張れ!

・崇禎
 娘に政治のことも学べと言っていたり、基本的に真面目な人なんだろうけど……やっぱり皇帝として上に立つだけの器ではなかったということなんだろうか。

・阿九
 そして、宮廷が舞台となればこの人も物語に浮上してくるわけで、父である崇禎の暗殺に向かう袁大哥との対決は避けられないのか?

・曹化淳
 表面的には忠臣を演じながら、裏では皇帝追い落としの策略を進めるという、絵に描いたような悪人ぶり。だがあえて好意的に解釈すれば、今の皇帝ではダメだということで、彼もまた”国”のためを思っているのかもしれない。もっとも、この場合の”国”というのは民のことではなく、朝廷のことではあるのだが。
 それにしても恵王と二人で高笑いしている絵はあまりにもそのまんまなので笑った。
「おぬしも悪よのう」
「いえいえ、恵王さまほどでは」
「うははははは」(違)

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Comment

No title

>手がかからない分、袁大哥には青弟以上になんとも思われてなさそうなのが不憫である
ああ、確かにこれはその通りかも知れませんね…
袁大哥が朴念仁すぎってのもあるんですが(^^;
青弟は手のかかる妹って感じですが、焦姑娘は本当にただの良い友達としか思ってないんだろうなぁ(^^;
良い娘だとは思うんですけどね~。

2008.03.03 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

北京編ですっかり株をあげましたよね。ただ可愛いだけじゃないというのもポイント高いし、青弟に比べるとずっと安心して見ていられるんですけどね。

しかしこの娘、男装しても顔立ちが可愛いから、すぐ見破られそうに思うんですが(でも見破ってはいけないという掟は絶対みたいですが(笑))

2008.03.03 (Mon) | うちゃ #- | URL | Edit

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