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いんてる・いんさいど

 今日はやっぱりあちこちで騒ぎになっているMacがIntelプロセッサにスイッチという件について。記事を読んでみると、いくつか思い当たるというかいきなりというわけでもないのかな、という気はする。
 ひとつは、OSXになってからずっと続いていたIntel版が作られているという噂は本当だったということ。もともとOSXのもとになったNextStepがIntelCPUの上で動いていたんだから、そのぶぶんはそれほど難しい話ではなかったのだろう。旧MacOSの部分は無理だったろうけどね。
 それから、もうひとつ、旧OSの切り捨ても徐々に進んでいた。すくなくともAppleの意向としては旧OSについてはプロセッサの切り替えが行われなくても、もう一、二年程度で完全に終わらせるつもりだったんじゃないだろうか?
 後、徐々にシステム全体におけるCPUの役割が小さくなっていったような感じがする。OSのバージョンが進むに連れて、GUI周りはどんどんGPUに処理を移して行った。

 ここ二年ばかりを見ると、Macというシステムの中で、CPUの停滞が全体のネックになっていた、というのは言えるんじゃないかと思う。OSもほかの部分もどんどん進んでいるのに、CPUは二年前にG5が出てから足踏みを続けているような感じさえ受ける。確かに、次世代ゲーム機のCPUがすべてPowerPCになったというのがあるから、Intelに移行するのが正しいかどうかはまだ未知数なところはあるけれど、この移行が成功するなら、いままでシステムの中枢と考えられていたCPUでさえも、交換可能な一部品ということになる。それは、Macというシステムにとってはかなり有利なことだと思う。

 もちろん、失敗する可能性もあるだろうけどね。とりあえず、まだ結論を出すにはちょっと早い気がする。

 そうそう、それともう一つ思ったのが、この間ニュースになった、AOpenのMac miniもどき。あれって、Intelが関係していたってことは、Intel Insideでもああいうパソコンは作れるっていうデモンストレーションだった?

(2007/6/18追記:これを書いたのは二年前。たった二年しか経っていないけど、すっかりインテルMacも普通になった。)
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