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碧血剣 第一集~第三集

 注文していたDVD-BOXが届いたので、さっそく見始めているところ。主人公の袁承志が最初からかなり強いというのが、今まで見てきた金庸原作物とはちょっと毛色が違う感じ。
 それとアクションシーンがけれん味たっぷりで派手。だけどきちんと戦っている感じはするな。オープニングとエンディングが各話ごとじゃなくて、ディスクの最初と最後に入っているパターンなので、油断してるとついつい見続けてしまうのは困りものである(笑)

 時は明朝末期。後金の侵略に対抗していた明の名将・袁崇煥は、後金皇帝ホンタイジの謀略によって、謀反の濡れ衣を着せられてしまう。官軍によって袁崇煥の一族が皆殺しにされる中、唯一生き延びた息子の袁承志は、華山派総帥・穆人清のもとに預けられた。そして十二年の歳月が過ぎ、修業を積んだ袁承志は崋山を降り、父のかつての部下達の元に……。

 ストーリーを追って行くとまた一話あたりが長くなるので、断仇谷同様、DVD一枚あたり、各キャラクターごとに感想なんかを書いていこう。

・袁承志
 本編の主人公。十二年間修業を続けたおかげか、物語冒頭時点でかなり強い。さらにその上、金蛇郎君の武芸まで身につけたので、現時点では武功の腕はトップクラスなのでは? ただ無用な争いや殺生は好まないタイプなのか、とどめを刺すのをためらうことが多いような。親の仇である安剣清と第一集からいきなり一対一で戦い出したのには驚いた。それもほとんど互角の勝負。普通こういうのって、物語終盤か、早くても中盤くらいにやらないか? 最初っから出し惜しみ無しだな。
 

・安小慧/崔希敏
 反乱軍である闖王の元に軍資金二千両を届けに行く途中、山賊・游龍幇に襲われる。そのどさくさにまぎれて夏青青に黄金を盗まれてしまう。二人ともそれほど強くは無さそうだけど、人は良さそうである。

・穆人清
 冒頭に少し登場しただけだが、あいかわらず中の人が素晴らしすぎます(笑)もう剣を構えただけでもどきどきしてしまうよ<ー病気です(笑)

・夏青青(温青)
 武侠名物、男装の美少女。最初、袁承志には温青と名乗っていた。元の名は温青青だが、父親が金蛇郎君(夏雪宜)であることを知ってからは夏青青と名乗る。安小慧達から黄金をだまし取った後、獲物を横取りされた游龍幇に追われていたところを袁承志に助けられて彼に一目惚れ。温家の人間だが、仇である金蛇郎君の娘でもあるため、温家では母親ともども邪険にされているようだ。最初は男のまま袁承志と義兄弟になるが、三集の終わりで女であることを打ち明ける。どうやらこの娘がヒロインっぽい。

・山宗の人たち
 袁崇煥将軍のかつての部下達によって構成されている一種のレジスタンス組織かな。将軍の汚名をはらすことを目的にしてるようだが、皇帝に許されればそれでいいと思っている穏健派と、もう謀反を起こすしかないと思っている急進派に別れているらしい。第一集で袁承志をリーダーとして迎え入れるものの、すぐそのあと官軍に急襲されて散り散りになってしまった。いやぁ、意外な展開。てっきり袁崇煥将軍の敵討ち話で進んで行くかと思ったのに。

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Comment

No title

ありゃっ!?どっから始まってるんだろう・・・・
原作では袁承志の子供時代からで、ヘタレなながらも人助けをしようとして華山派に弟子入りが例外的に許されたり(師父が高齢なので他の弟子の孫弟子とのの関係が怪しくなるため<話の流れにもちょろちょろ出てきます)、木桑道人と碁対決でいろいろ・・・あったのに、金蛇朗君のオタカラハッケンからですか?うーん。でもドラマはドラマで楽しみにしてるのでキコエナーイ∩゚д゚)ァーァー しておきます。
(ディスカスから先に続編の鹿鼎記がきてしまった・・・orz)

青青って金庸先生のヒロインの原型みたいなキャラですね(^^;;

2008.01.26 (Sat) | DoX #CjlWd7YA | URL | Edit

No title

Doxさん
>原作では袁承志の子供時代
そんなのがあるんですかっ。全然知りませんでした。
原作読まないで見てるんで(見終わってから読もうと)

2008.01.26 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

はーお なんあーる!

やっと一枚目が終わりました。
一枚終わらないと、うちゃさんの感想が見れない(^^;
まあ何と言うか、さすが最新の武侠ドラマってことで
アクションの派手さは目を見張りますね~。
しかもインチキCGで敵が吹っ飛ぶだけ、とかじゃなくて、
ちゃんと見ごたえがあるというのは実に良いです。

>もう剣を構えただけでもどきどきしてしまうよ<ー病気です
いえいえ、病気なんかじゃないです。それが正常な反応ですよ。
私もそうですし(←本当に病気の人間に限って、たいてい自分が病気だという自覚がない)。
このお方の出番はジャケットの表紙にもなってる三枚目あたりで観れそうな感じですね。
今から楽しみだ。

2008.01.28 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

アクションのレベルはほんとに高いです。このけれん味たっぷりの殺陣だけ見てても楽しいですよね。

>しかもインチキCGで敵が吹っ飛ぶだけ、とかじゃなくて、 ちゃんと見ごたえがある

そうなんですよ、見せ方を心得ていますよね。CGやワイヤーアクションで見た目だけ派手にしてるわけじゃなくて、ちゃんと攻防も見せてくれる。相手の攻撃をどう防いでどう反撃してという、かけ引きがまた面白くて。

>三枚目
ふっふっふ、お楽しみに(^^) やっぱり爺あっての武侠ですよ(笑)

2008.01.28 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

No title

>油断してるとついつい見続けてしまうのは困りもの
うちの息子が、やはり10日以内で、見終わりましたわ~(笑)

>ただ無用な争いや殺生は好まないタイプ
安剣清に、『人を殺すときためらいはないのか』と聞いていましたね。
原作とは、はじめから違っていたので、
憎き仇であっても、このためらいが、彼の今後に何か影を落とすのかな?と思いました。

>最初っから出し惜しみ無しだな。
なので、最初から、目が奪われましたね~(笑)
この袁承志の役の人、あまりスタントを使わなかったらしいですね。
素晴らしいです。

そうそう、碧血剣の放映に合わせて、レビューを始めました。
トラックバック、送りました~。

2008.05.24 (Sat) | D #- | URL | Edit

Dさん

放送、はじまりましたね~。これで、安剣清や穆師父の魅力に嵌まってくれる人が増えるでしょう。
もちろん安小慧とか、何惕守とか、阿九とかヒロイン勢も見逃せません。

>うちの息子が、やはり10日以内で、見終わりましたわ~(笑)
息子さん、ちゃくちゃくと武侠の魅力に嵌まってますね。いいですね、家族で同じドラマに嵌まれるって(^^)

>そうそう、碧血剣の放映に合わせて、レビューを始めました。
読ませていただきます。こちらからもトラックバックしますね。


2008.05.24 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

No title

 CSではじまったので見ましたよ1,2話! しゃちょう(全部)、大旗(ラスト周辺だけ)につづいての自分的には3本目のぶきょうです。
 なんか1話すごい戦闘シーンてんこもりなのはいいがカメラワークがコリすぎてないかこれで30話モつのかと思いましたが2話で落ち着いたので安心しました(笑)
 そしてえんしょうしが温青が女性だということに気づいてないのは山が長かったせいで女というものを見慣れてないのか、それとも他の人々も気づいてないのかがいまだにわかりませぬ。

2008.05.30 (Fri) | くま(仮) #- | URL | Edit

それはお約束です(笑)

>温青が女性だということに気づいてない
この世界では、相手が自分からバラさない限り、どんなにバレバレの男装でも正体に気がついてはいけない、というお約束があります(笑)
ただし、女性が気がつく分にはいいみたいです(笑)

戦闘シーンは、この後もかなりレベル高いです。そこだけ見返しても楽しいくらい(^^)


2008.05.31 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

思わず

第24集を再視聴してから、第1集を見直してしまいましたが(笑)、袁将軍邸に官軍を率いて行ったのって、曹老公だったんですねぇ。曹老公が安大人(当時、大人だったのかどうかは…(^^;)に追討を指示していたりで、思わず感慨にふけってしまいました。

そして、その後の12年後、袁公子と安大人の直接対決を堪能して、、、ふと思ったんですが、結局、一対一の対決って、これだけだったかも?

2008.08.10 (Sun) | 碧猫 #fYTKg7yE | URL | Edit

No title

振り返ってみると、いろいろと見落としてたことに気づいておもしろかったりしますよね。
>将軍邸に官軍を率いて行ったのって、曹老公だった
この人も結構忘れた頃に再登場なんですよね。

>結局、一対一の対決って、これだけ
対決自体、実は少なかったりするんですが。それでも宿敵という印象が強いんですよね。

2008.08.11 (Mon) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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