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大旗英雄伝 第三十四話

 黛黛姐さんが一番大旗門の役に立っているんじゃないかと思う(笑)

 行方不明の青萍を探す中棠だったが、彼女は見つからず、陰嬪の敵討ちに向かう九子鬼母と出会った。話があるなら敵討ちの後に聴いてやろうと言う鬼母に、中棠は付き合うことにする。
 雷鞭は五福とお別れパーティーの真っ最中。だが、雷鞭はご機嫌斜め。陰嬪を死なせるハメになったのは五福のせいだなどと言う。いや、いくらなんでもそれは無茶苦茶だろう(^^; そして、料理を口にした雷鞭は突然倒れる。鬼母が毒を入れていたのだ。またこの手かよ。そして残りの五福も一緒に妹の仇として討とうとするのだが、五福との怨恨を解きたいと思っている中棠によって、五福に手を出すのは思いとどまる。だが、雷鞭だけは許せないと、そのまま連れて行くのだった。
 妹の墓の前で雷鞭を殺す、という鬼母に、復讐を思いとどまるように説得する中棠。ようやく復讐をあきらめた鬼母は、江湖の未来を中棠に託し、自身は第一線を退くことにする。……結局、九子鬼母ってなんだったんだろう? 宝石大会の時に登場したときにはすごくわくわくしたんだが、えらく中途半端なキャラクターで終わっちゃったな。

 中棠は鬼母と別れ、雲鏗の元に向かう。あれ? 青萍さんは? てっきり敵討ちが済んだら鬼母と一緒に探しに行くもんだと思ったんですけど? 
 雲鏗と再会し、怨恨を解くために大旗門を説得に行くことにするのだが、父親を説得することの難しさに頭を抱える雲鏗。さすがに父親を良く知っている。対照的に偉く楽観的な中棠。あまいぞ~それは。あの筋肉バカっぷりはただごとではない。ところで、中棠はてっきり青萍のことは忘れたのかと思ったら、一応気にはかけてたみたいだな。

 毒神になった冷一楓から逃げ出した沈杏白は、風九幽の弟子、田蘇に取り入って、風九幽に弟子入りしようとする。花双霜に会いに行く途中だった田蘇は、用事を済ませるまで待っていろと言いのこして立ち去った。田蘇は、花双霜に会うと、自分の師匠と雷鞭の対立に係わらないで欲しいと申し入れる。だが、風九幽を見下した花双霜の言葉にかっとなって、暗器を投げつける。おいおい、あんたがここで花双霜と敵対しちゃったらなんにもならんだろうが(笑) そこでなぜか身を呈して花双霜を救おうとする沈杏白。どうやらこんどは花双霜に取り入ろうということらしい。すぐにぺらぺらと心にもないおべんちゃらを並べ立てる沈杏白に、あっさり乗せられる花双霜であった。そして霊光の元に帰り、新しい弟子だと沈杏白を紹介する。びっくりしたのは霊光である。こんな最低男が弟弟子なんてとんでもないと、花双霜に訴えるんだが、「私は人を見る目はある」(爆)なんて言って全然取り合わない。というか、なんであんなみえみえのおべんちゃらに簡単にひっかかるんだろう。この人ちょっと天然ぎみなところがある。そのわりに頑固なんだよな。

 旅を続ける雲鏗と中棠は、途中で立ち寄った村で、息子の運過と妻の冷青霜と出会う。……というか、しばらく見ないうちにずいぶん成長してるんですが、雲鏗の息子。いったい何年経過してるんだろう。どうも時系列が良くわからん。久しぶりの親子の対面に、しばらくゆっくりして行こうと提案する中棠だった。

 花双霜の元で修行に励む霊光に、沈杏白が、なぜ花双霜の娘のふりをしているかを訪ねる。事情を知った沈杏白は、いずれ自分が花双霜の武芸を学び、霊光と夫婦になって後を継ぐなどと変な妄想を話し出す。霊光、さすがにキモイと思ったのか、普段の清純派の仮面を外し、黒い本性を見せてます。どうせなら、最初っからこのキャラで通せばまだ魅力的だったような(^^;

 潜伏を続ける大旗門掌門、脳みそ筋肉男雲翼に、弟子から報告が入った。弟子の一人が殺されているというのだ。黛黛を逃がさないように弟子に言い残して、調べに向かう筋肉バカ。どうやらその弟子は、しょく毒教の人間に殺されたらしい。以前に滅びたはずのしょく毒教がなぜ? といぶかしむ一行だったが、答えは出ない。そして潜伏場所に戻ってみると黛黛の姿がない。怒りまくる筋肉バカの前に、弟子達を従えてしれっと戻ってくる黛黛。彼らの食事があまりにも粗末なのを見かねて、食料を買い出しに行ってきたのだ。……もしかして、姐さん、すっかり弟子達を手なずけてしまっているのでは? 当然ご機嫌斜めになる筋肉バカ。せっかく買ってきた食料も、意地を張って手を付けない。上のものが食べなければ弟子達も食べないんだから、と諭され、ようやく弟子達が食べることを許す筋肉バカだったが、自分はやっぱり口を付けないのであった。なんかもう、弟も含めて周りの人間がすっかり黛黛の味方になってしまっているんですが。どっちが掌門なんだか(笑)

 何の前振りもなく、いきなりそん毒大師の元にやってきて戦いを挑む雷鞭。どうやら、かつてそん毒教を壊滅させたのは雷鞭らしい。だから、そういうことはいきなり言うんじゃなくてさぁ。伏線を張る、とか考えないんだろうか? 毒神は使わず、そん毒自身が戦うも、決着はつかず。結局、雷鞭の元から逃げ出して行った。

 もはや囚われているという感じではなく、普通に出歩いている黛黛だったが、一応、鉄中棠の弟の鉄中樹が見張っていた。もう黛黛のことを敵の回し者とは思っていない中樹だったが、一応師匠の命令だからと黛黛にわびる。この子は割と話がわかりそうな感じ。つうかあの筋肉バカ掌門がどうしようもないだけって気がする。
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Comment

>宝石大会の時に登場したときにはすごくわくわくしたんだが、えらく中途半端なキャラクターで終わっちゃったな。
・・・同感です(^_^;)(笑)初めに強いって聞かされてた人達が、本当の強さを発揮できないまま終わりそうなのは悲しいですね。主人公は人からもらった内力で最強になってしまうし・・・。(笑)

花双霜は最後の登場人物ということで期待してたんですが、その期待はものすごくあっさり裏切られました・・・(笑)
役者さんは真剣に取り組んでるのに、キャラ設定がおかしいと思うのが多いので、役者さんもよく我慢してるよなぁ・・・と思って見てました。(笑)
こんなのやってられるか!とか言って去って行く人いてもおかしくないですね。

2007.12.18 (Tue) | リュゥト #ciZ.EuIc | URL | Edit

リュゥトさん

>初めに強いって聞かされてた人達が、本当の強さを発揮できないまま終わりそう
大抵、この手の話だとストーリーが進むにつれて強さのインフレが起きるんですが、なんかデフレを起こしてるような気がしてなりません(^^;

>花双霜
この人に限らず、風雨電ってあんまり達人っぽく見えないですよね。雷鞭は確かに強かったけど。


2007.12.18 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

No title

やっぱ今回も黛黛の一人舞台って感じでしたね。
この数日ですっかり人身掌握してるのには笑いました。

青萍を放置してそのまま出発しちゃう鉄中棠も相変わらずというか…
「天はきっと見守っていてくれるさ」とか無責任な発言も相変わらずですね(^^;
いつの間にかこいつのこういう台詞が
無責任以外の何物にも感じられなくなってしまいました。

2007.12.24 (Mon) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

No title

>やっぱ今回も黛黛の一人舞台って感じでしたね。
そちらのコメント欄では冗談めかして書きましたが、あの最終回(三十一集)以降は、はっきり言って黛黛が主役です(笑)

鉄中棠には、口先だけで調子の良いこと言いまくってるというイメージがすっかり染みついてしまいました。

2007.12.24 (Mon) | うちゃ #awJco6Pw | URL | Edit

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