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大旗英雄伝 第二十六話

 雲錚がやけに良い子になっていて、違和感ありまくり(笑)

 母親と再会した雲錚は、無色大師に「大旗門と五福の怨恨の理由は常春島に行けばわかる」と言われたことを憶い出す。その理由を日后に訊ねる雲錚だったが、日后は、アホの子雲錚ではまだ理解できないだろうと、返事は保留し、常春島の武術を学ぶように指示する。
 そして、日后の許しを得て、黛黛に会いに行った雲錚だったが、ひと足遅く、雲錚が死んだと思った黛黛は、彼の遺志を継ぐために常春島を経った後だった。これ、なんとなく日后が追い出したみたいな印象があるんだよな。雲錚が死んだと誤解させたままだったり。
 日后は黒衣の天使たちに探させるとは言っているのだが……。

 そのころ、夜帝とのんきに飲んでいた中棠は、霊光の母親水柔頌と夜帝との意外な過去を聞き出していた。実は、水柔頌が霊光の父親と思っていた鉄青戔は、酔った水柔頌を殺そうとしていたのだ。そこにたまたま通りかがった夜帝が、鉄青戔を追い払い、泥酔していた水柔頌は鉄青戔と勘違いして夜帝と関係していた。つまり霊光の本当の父親は夜帝だったのだ。
 自分と霊光が従姉妹じゃないと知った中棠は一瞬喜ぶのだが、すぐにまずいことに気がつく。そう、実の兄妹である霊光と朱藻の中を取り持ってもらうように雲鏗に頼んでしまったのだ。話を聞いた夜帝は、慌てて中棠ともに二人の婚礼を止めに行こうとするのだが、侍女たちに事情をろくに説明せずに出て行こうとしたために、侍女たちは捨てられると勘違いしてしまう。そして、彼女達は夜帝が出て行かないように洞窟の出口を塞いでしまう。

 そして、当の霊光の方は、ハンガーストライキ決行中。飲まず食わずで衰弱死しようとしていた。さすがに困り果てた一行。雲鏗は、朱藻と結婚して欲しいと言うのが中棠の遺言だから嫁いで欲しいと説得する。いや、結婚しちゃうとまずいんだけどね(^^; それでもまだ、かたくなな態度を崩さない霊光に、とうとう朱藻が声を荒げる。君が食べないなら私たちも食べない、中棠が大切だったかもしれないが、君も大切なのだ、と言われてようやく泣きながら食事を取る霊光。まったくもう、世話が焼ける(--; 結局、霊光は朱藻との結婚を承諾したようだ。そして婚礼は三日後。って早っ。いくらなんでも急過ぎないか?

 雲錚はと言えば、お母さんのところで元気に修業中。なんかすっかり良い子になっているのが笑える。あれだけ五福に対して憎しみを向けていたのに、妙に物分かりの良いことを言ってるし。しかし、日后様「おまえは道理のわかる賢い子ね」ってのは、親の欲目が過ぎますよ(笑)「父親とは全然違う」とか言ってますが、ついこの間まで父親そっくりだったんですけど(^^;

 夜帝は侍女たちに洞窟から出る方法を探るように命じる。だが、もう婚礼に間に合わないと思い、過ちを犯した二人を殺してくれと中棠に頼み、そのために自分の武芸を中棠に教えようとする。それってありなんだろうか? なんか結構身勝手な気もするんだが。
 なかなか出られる方法が見つからないまま、中棠に修業を付ける夜帝であったが、朱藻と霊光を殺さなければいけないということで、心を乱した中棠は血を吐いて倒れてしまう。


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Comment

ぐへへ

三日後笑いました。
「江湖の者はせっかちだから」とかフォローしてましたけど、
せっかちってレベルじゃねーぞ!

2007.12.18 (Tue) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

他でもつっこみ入ってましたが

夜帝夫人の喪中。へたしたら21日間の通夜も済んでいないんじゃないかと(^^;

2007.12.18 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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