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大旗英雄伝 第二十話

 以前の設定を覚えていたら負けだ(笑)

 二度目の挑戦の前に、七日間の猶予を持たせてやると言う太っ腹な朱藻は、さらに中棠を石室に連れて行き、ここに書かれてある武功をすべて修得すれば、陣を破ることが出来ると告げる。七日後には必ず破って見せると言って中棠は修業を始める。
 朱藻は霊光に、男であれば女性が服を脱いでゆくのに気を取られ、この陣を破ることは不可能だと告げるのだが、霊光は中棠兄さんは女に興味がないからそんなことはない、とつっぱるのであった。そこで朱藻は、侍女を使って中棠を誘惑させてみるが、これがさっぱり乗ってこない。そんな中棠に半ばあきれながらも、朱藻は霊光の正しさを認めざるを得なかった。

 そのころ、朱藻討伐の武林帖に従って、労山にやってきた司徒笑たち一行。そこには既に朱藻に恨みを持つ人たちが大勢集まっていた。その中には海大小と霹靂火の親父コンビや、盛大娘/盛存孝の親子も混じっていた。実はこの連中、朱藻に妻を寝取られた者たちだったのだ。ってちょっとまて、海大小の女房って、ぼったくりバーのマダム花大姑じゃなかった? なんか話がつながってないような(^^; そして武林帖を回した人間も不明のまま。

 そんなことをやってるうちに、ついに再試合の時が訪れる。だが、鉄中棠はいまだに陣を破る方法を見つけていなかった。半ばあきらめかけていた中棠と霊光だったが、朱藻が試合を始めようとしたそのとき、陰嬪のヒントによって、とうとう陣を破る方法を思いついた中棠。服を脱がせれば勝ちという条件を逆手にとって、始めから服を脱いでいれば朱藻は勝てない、という中棠。一休さんかよ?(笑) でもこれで合格らしい、何のための修業だったんだろう? 
 ようやく解放されることになった霊光と中棠だったが、そのとき朱藻に復讐を誓った男達が屋敷に殺到してくる。朱藻のことをそれほどの悪人とは思っていない中棠は、何か手伝えるかもしれないと朱藻とともに男達を出迎える。

 そこに九子鬼母まで登場。どうやら朱藻討伐は陰嬪と鬼母の姉妹が仕掛け人だったらしい。あれっ? 鬼母と陰嬪っていつ和解したの? かんざしを見ただけで我を忘れるほど恨んでたはずじゃ? どうも以前の話と繋がっていないような。陰嬪の行動もいまいちわからん。
 しかし、せっかく集まったというのに、なぜかみんなモジモジして黙っているばかり。妻を寝取られたことが恥ずかしいらしい。いらついた盛大娘が煽ってもやっぱり動こうとしない男達。ようやく海大小が進み出て、悪いのは朱藻だけではなく、誘惑に乗った女の方も悪いと言い、一発だけ入れさせてもらえれば恨みはなしにするといって、一発入れてそのまま帰ってしまう。つきそいの霹靂火もここで一緒に退場。この人なんのために出てきたんだろう。鬼母も陰嬪を連れて帰って行ってしまった。

 海大小の一手を受けて、朱藻がダメージを受けたと考えた男が四人がかりで朱藻に襲いかかるが、朱藻は強い。四人がかりでも朱藻には勝てそうにない。そこに今度は風九幽と、四聖の一人、卓三娘が登場。風九幽は摂魂大法を使い、朱藻の侍女たちを操って朱藻を襲わせる。さすがの朱藻もこれにはピンチ。傷つけるわけにはいかないため、劣勢に追い込まれ、霊光を連れて「生門」と書かれた扉の中に逃げ込む。
 中棠にも一緒に逃げようと訴える霊光だったが、中棠の方は、風九幽と一緒に現われた叔父の鉄漢が気になってその場にとどまる。だが、その鉄漢はというと……
 「ゆけ、神斧力士!」「ま”」
 風九幽によって武侠ロボ一号に改造されていた(^^;
 武侠ロボを止めようとした中棠は、死門と書かれた扉の中、つまり夜帝夫人のこもる石室に叩き込まれてしまう。
 生門の中では、中棠のことが心配な霊光が、朱藻に助けに行って欲しいと頼み込んでいた。いや、いいけどさ、やっぱりかなり身勝手なんじゃないの、それって?
 だが朱藻は、四聖の二人が相手では勝ち目がないといい、彼らを凌駕する達人は、夜帝と日后の二人しかいないと打ち明ける。そして、朱藻自身が夜帝の息子であることも霊光に話すのであった。
 
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Comment

なんなんでしょう

これなぁ…
別に「実は正解はとんちだった」こと自体は別にアリだと思うんですよね。
でも普通、あんだけ修行シーンを見せておいたら、
せめて少しはその披露のアクション場面を入れますよね?
つーか、観てるほうとしてはそれを期待するのが当然ですよね。

例えば、陣破りをマスターした鉄中棠が実際に七日後に陣に挑むんだけど
戦いの中で「なにー、これじゃムリだ!」と気がついて苦戦、
このままではピンチ…というところで、
陰嬪からちらりとヒントをもらってその場で脱衣
  ↓
そのままおにゃのこたちを一網打尽、勝利~
みたいな流れにすればいくらでも盛り上げられたはずなんですよね…
なんか何度も鉄中棠と退治しておきながら戦わないで引き下がる司徒笑軍団とか、
ここまで意図的にアクションの見せ場を排するというのは
視聴者への悪意のようなものすら感じてしまいます。
とりあえず、視聴者が武侠ドラマに何を期待しているのかということを
全く理解していない(というか、そもそも視聴者の存在を考えていないっぽい)のは明らかですね。

あと「棠哥哥を助けて」とか朱藻に図々しく頼む霊光については
もはや言うことはありませんm(_ _)m

2007.11.23 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

そうなんですよね

あれだけ修業しておいて、まったく闘わないってのは、あまりにも期待外れで、がっくりきてしまいます。まさしくManboさんが書いたように「予想を裏切って期待も裏切る」展開ってやつで。
水霊光の描き方にしても、彼女のキャラクターに対して悪意でも持ってるんじゃないか、と思いたくなるくらいひどいんですが(^^; この先の展開をみる限り、そういうわけでもなさそうなのがまた、とほほです。

2007.11.24 (Sat) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

期待した一人です(笑)

中棠の修行シーンがあったので、
いかにすごいアクションがあるかと・・・期待していたのですが・・・・。

頭脳戦でいくやりかたも、悪くないのですが、
だったらあの修行シーンは、余分でしたよね・・・。

いったい、このドラマ、何がテーマなのか、わかりません・・・。
いろいろな事を詰め込みすぎですね。

水霊光役の人・・・ここまで視聴者に嫌われるとは、
もしかしら、すごく演技が上手いのかと、思い始めた頃、
「このドラマでは、彼女はそんなキャラじゃないはず」とのツッコミを頂きました(笑)
そういえば、ドラマ内では、いい子ですものね。
このドラマは、そんな変な錯覚を、起こしてしまいますね(笑)

2007.11.27 (Tue) | D #- | URL | Edit

制作陣は、はげしく勘違いしてると思う

>中棠の修行シーンがあったので、
>いかにすごいアクションがあるかと・・・期待していたのですが・・・・。

そのくせ、二十一話での パワーアップがアレですからねぇ(^^; もう、狙って外しているとしか(^^;

>水霊光役の人
中の人は結構好みなんですけどねぇ。

2007.11.27 (Tue) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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