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大旗英雄伝 第十九話

ようやくストーリーが先に進むよ(^^;

 風九幽に取り入って、鉄中棠を捕らえてもらおうとする司徒笑たちだったが、本当の目的が大旗門の秘宝にあることは見抜かれていた。言い当てられて誤魔化そうとしても、風九幽の摂魂大法によって、白星武が操られ、ぺらぺらしゃべってしまったので簡単にばれる。あわてて風九幽におべっかを使う司徒笑たち。どこまで小物なんだこいつら(^^; そして風九幽の口から朱藻に武林帖が出ていることが知らされる。まずは朱藻を〆に行こうとする風九幽に、この間やられた意趣返しにと、司徒笑たちも付き合うことに。

 さてよりにもよって雲錚なんかに振られてしまった黛黛は、やけを起こして雷鞭のおっさんに体を許そうとする。だが、もともと息子の嫁にしたいと思っていた雷鞭はこれにめちゃくちゃ動揺。とうとう逃げ行ってしまった。残された黛黛は、野良着を脱ぎ捨て、派手に着飾って……妓楼へ! 妓楼を借り切って女の子たちとお大臣遊びなんて、すてきなことをやってくれる黛黛ねえさん。その調子であのアホのことは忘れて……くれないんだろうなぁ。
 そのアホ男の方は、ようやく無色大師から、自分が少林寺に担ぎ込まれたときのいきさつを聞き出して、黛黛を誤解していたことに気がつく、って遅いよ! お前、今までそういうこと何にも疑問に思わなかったのか?(笑) ねえさん、やっぱりこいつどうしようもないバカだから、やめたほうがいいですぜ(笑)

 三食侍女付きという、おそらく他に類を見ないくらい厚遇されている”捕らわれのヒロイン”水霊光を、そうとは知らずに探している鉄中棠は、陰嬪の猫の手引きで朱藻の屋敷にようやく到着する。客だから、と一応それなりに中棠を歓待する朱藻だったが、霊光を手放す気は全然ない様子。そんな朱藻を「勝手な人」と言う霊光だった。あんたが言っていい言葉じゃないような気がするんだが(^^; とりあえず、せっかくの再会だからと、二人水入らずにさせてあげる陰嬪って、以外といい人なんだろう。最初は妖女っぽかったんだが、どんどん普通の人になっていくな、この人も。
 まあ、しかし、見るからに脈がない霊光にここまで執着するのもなんだか痛々しい朱藻である。陰嬪にもさんざんちくちく言われ、とうとう、鉄中棠が二つの陣を破ったら霊光を解放すると約束させられてしまう。

 その最初の陣(削香剣陣)は、自分は目隠しして、襲ってくる女達の人数を当てて剣を奪うというもの。まるっきりコウモリ兄さんに教えてもらった天耳通のためにあるような陣である(笑) これは難なくクリアした中棠だったが、朱藻が次に持ち出した第二陣は……武侠野球拳? いや、仙女脱衣陣とかいうこの陣は、女達が自分も服を脱ぎながら、相手の服を脱がしていくという、それなんて宴会芸? みたいなものだった。すっかり翻弄されて負けてしまう鉄中棠の姿を見て、今までに見たことがないくらい怖いキレかたをする霊光だった。 
 七日後にもう一度チャンスをあげる、という朱藻。別に霊光の剣幕におされたわけじゃなく、最初からの約束ってことで。でも、ちょっとはびびってたんじゃないだろうか(笑)

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Comment

むう

ここまで1から10までご都合主義が鼻について仕方がないドラマというのも
なかなか珍しいですよね(笑)
ほんと、シナリオ書いたのは中学生じゃないかと疑ってしまいます。
20話らへんというと、
「射雕」では桃花島へ行って九陰真経がどうしたこうしたと核心に迫っていた頃、
「七剣」ではお嬢様の登場で砂漠編がいよいよ本格的に盛り上がってきた頃でしたっけ。
比べるものではないとわかってはいるんですが、
う~ん、なんだかなぁ・・・(^^;

2007.11.22 (Thu) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

たとえご都合主義であっても

ありあまるアクションのパワーだとか、キャラクターの魅力で引っ張っていってくれるならともかく。どっちも、これってどうよ? ってレベルですからね。
まあ、キャラクターの魅力を引き出もなにも、シナリオの力不足というか、思いっきり勘違いしてるのではないかとしか思えない描写ばかりなのですが。

2007.11.22 (Thu) | うちゃ #9fUrC8Yk | URL | Edit

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