大旗英雄伝 第十八話

 話に無理がありすぎて、ついていけません(^^;

 朱藻のお花畑で話し込む霊光、春花、秋月の三人。春花と秋月はすっかり霊光になついたようだが、あいかわらず陰気くさい霊光。その場に漂ってきた香のかおりから、朱藻の母親が修業をしていることを教えてもらう。何を思ったかいきなり、朱藻の母親に挨拶に行こうとする霊光を、春花と秋月は、「修業の邪魔をすると殺されるかもしれない」と止めようとするのだが、霊光は食事の支度を命じて二人を追っ払い、あくまでも会いにゆこうとする。なんで???
 香に引かれて行ってみると、そこには死門と書かれた扉があり、中は石室になっていた。恐る恐る中に入ってゆく霊光は、いきなり朱藻の母親、夜帝夫人に襲われる。殺されそうになった霊光を救ったのは朱藻だった。霊光を連れて石室を抜け出した朱藻は、二度と母親に近づかないように言うが、霊光は夜帝夫人が10年間一人で修業をしていると聴いて、なぜか朱藻をなじる。えーっと、夜帝夫人は自分から修業のために石室に入ったんだよね? 閉じこめられたわけじゃなくて? なんでそんな話になるんでしょうか?

 霊光が夜帝夫人に会いに行ったと知った春花と秋月は驚いて、二度と近づかないように忠告する。だが、そこに現れた陰嬪は、母親に言われれば朱藻も霊光を解放するだろうと霊光をそそのかす。これでその気になった霊光は、まずは夜帝夫人に取り入るために、侍女から夫人の食事係を代わってもらい、花やら人形やらで夫人の気を引く作戦にでる。(っていうふうにしか思えないんだけど、本人としては「夫人が孤独で寂しいだろうから、気を紛らわすためにやっている」ことになってるらしい(^^;)この作戦がなぜかうまくいってしまい、霊光は見事に夜帝夫人のお気に入りになることに成功した(^^; そして、夫人から朱藻に霊光を開放するように言ってもらうことになるのだが、朱藻は霊光が理想の女性だからと、言うことを利かず、ついには親子で戦うはめになってしまう。そんな朱藻を「それでも息子なの?」と責める霊光だが、……原因はあんただろうに。つうか、親子共々、どうして霊光をそこまで気に入っているのか、そこが一番のナゾである。この女はやめとけって(笑) 

 さて一方、がらにもなくお月さまを見ながら我が身の不幸を嘆いていた黛黛だったが、やっぱりそんなのがらじゃないと悟ったのか、面と向かって雲錚に問い質すために、深夜少林寺におもむく。だが、雲錚は怒っている理由をなかなか話さない。「男ならはっきり言いなさいよ」と言われて初めて、雷鞭との約束を聴いて彼が誤解していることが判明する。誤解だという黛黛の説明も聞かず、「卑しい女だ、裏切られた」と黛黛を罵倒する雲錚。なんでこんなバカに惚れてしまったんだろうと泣き崩れる黛黛だった。

 雷小雕に蹴散らされたり、沈杏白に逃げられたりと、いいとこなしの司徒笑たち三人は、武林に名高い風前輩の助けを受けようと、第一話で助っ人として雇っていた田蘇に、師匠に会わせてくれるように頼み込んだところ、紹介料として一万両を要求されてしまう。豪勢な磔台を作ったりしたおかげでもう持ち合わせがない司徒笑たちは、冷一風に無心するため寒楓堡を訪れたが、あいにく主は留守。しかたがないので、手紙だけ置いて金を持ち出していく一行、ってそれじゃこそ泥です(^^; ただでさえスケールが小さいってのに、ますます小物になっていく。
 そしていよいよ風前輩とご対面。まず現れた男を見て、「この男が師匠?」と驚く司徒笑。いや、その人、第一話で斧持って襲ってきてたじゃん(^^; なんでここにいるのか不思議とはいえ、師匠のはずはないでしょ(^^;
 とちょっともったいをつけた後、棺の中から顔色の悪い男が登場。この男こそ風九幽。四聖と呼ばれる四人の達人のうちの一人だった。でも、この人、金のことしか興味ないみたい(^^;

タグ : 大旗英雄伝

コメント

おつかれさまです(笑)

逆に霊光ファンにとっては今回の話は彼女の一人舞台みたいなもんですから
たまらないものだったでしょうね。
え? そんな人いるのかって?
そりゃ、もちr





それにしてももう半分も来ているというのに
未だに出張っている小物トリオは鬱陶しくてかなわないですね。
しかもこのドラマのすごいところは、未だに主人公が
そんな小物すら倒せないくらいレベルが低いままだという(笑)
ドラ○エで言うなら延々と*最初の大陸*の中でスライムやら何やらと戦い続けてるって感じでしょうか。

はじめまして!

・・・といっても、実は何度か、お邪魔していました(笑)

水霊光って、本当に、自分勝手すぎる女ですよね。
私は、このシーンで、彼女が、夜帝夫人の脇をつついた時、
「コワい女だ」と思いました。
このドラマの登場人物達、何故、この女性を、
「優しい」だとか、「心がきれい」だとか、「純粋だ」とか
言うのだろう・・・・・。不思議です・・・・。

白状しますと

最初のころは”可愛い”と思ってたんですよね(^^;
始めの方のレビューを読んでもらえればわかりますけど。中棠に依存してるのも、あの生い立ちからしたらしょうがないか、とか思ってたんですが……そこからまったく成長しやしない。

製作者側の”こう見せたい”という思惑のまるっきり逆を行くシナリオになってるので、ある意味、神がかっているような気が(笑)

陰嬪がそそのかすシーンを、夫人と仲良くしようとするシーンよりも前に持ってくる、って普通しないよな(笑)
そこまで黒くしたいのか、と思っちゃいましたよ。

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