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大旗英雄伝 第四話

 考えてみたら、三話と四話ってアクションシーンが少ないね。

 まずは、亡くなった人を埋葬しようということになり、おじさんのミイラを持ち上げる鉄中棠。すると洞窟の奥の隠し扉が開く。その中には大旗門の血旗と財宝、そして一通の遺書があった。遺書を読んだ中棠は、ここで死んだのが自分の父親であることを知る。父の遺志に触れ、やはり敵討ちを目指すために谷を出ることを決意する鉄中棠。別れるのがつらそうな霊光ちゃんを見て心が揺れるけれども、決心は固く、きっと戻ってくるからと約束して谷の外へ出る道を探しに行ってしまいます。(ここまで見て気づいたけど、鉄毅って落ちてきたわけじゃなかったのね(^^;))

 さてその頃黛黛はというと、雲錚を落すための仕込みを着々としかけて行く。まずは、黛黛と雲錚が一緒にいるところにいきなり旦那様が帰ってくるというシチュエーション。旦那様をごまかすため、という口実で黛黛は湯浴み、そして雲錚はその湯船の中に隠れるという手はずに。もちろんこれは旦那様である司徒笑も承知のやらせなのだけど、女性に免疫のない雲錚はあっとゆうまに黛黛の手中に墜ちるのであった(笑)
 その夜、雲錚抜きで落ち合う首謀者二人。未だに黛黛に未練があるのか、ちょっと色気を見せる司徒笑だけど、もう愛人関係じゃなくてビジネスパートナーだから、とあっさり振られる。ここは司徒笑、大人らしく笑って見せるものの、目が笑ってない(笑)
 とっとと大旗門の本拠地へ案内してもらいたい、ということで次は黛黛、DV被害者を装う。旦那様に殴られたと痣までこさえて芸が細かい。でも、自分から「連れて逃げて」とは言わないんだよね。逆に「私なんかにかまわないで」なんていじらしいこと言うもんだからこれですっかりその気になった雲錚、とうとう彼女をつれて本拠地まで逃げ、妻に迎える決心をしてしまう。

 中棠兄さんに去られてしまった霊光ちゃんのほうは、すっかり元気を無くしてしまった。食欲もわかないようで、食事もとらずに中棠兄さんが暮らしていた洞窟に行ってみたりする。するとそこに、早くも帰ってきた鉄中棠(笑) 結局出口が見つからなかったらしい(^^; 大喜びする霊光ちゃんだが、鉄中棠は複雑そう。まあ、水でも飲んで一休みしよう、というところに、こっそり娘の後を付けてきたお母様に見つかってしまった! まあ、あれだけ意気消沈してれば心配で後を付けてきたくもなるわな。ただでさえ男性不信のお母さん、娘をたぶらかす悪い虫の鉄中棠に襲いかかる。霊光ちゃんのことを思って本気で反撃できない中棠は洞窟の中の沼に落されてしまう。そして、それを追って霊光ちゃんも沼に。そのまま浮かんでこない二人。
 実はこの沼こそが谷の出口であった。そのまま鉄中棠に付いて行きたいと言う霊光ちゃんに、危険に巻き込みたくないからと諭す中棠だったが、彼女の必死な姿に本音では一緒にいたい彼も折れ、共に旅することになった。

 そんな二人が店で食事をしていると、そこにたまたま居合わせたのが大旗門に戻る途中の雲錚と黛黛。思わず声をかけて無事を喜ぶ中棠だが、雲錚にとって彼は”敵に弟子入りした上に、自分を寒楓堡に売った裏切り者”なので、激しく面罵する。思い込みの激しい彼の性格を知る中棠は、その場は一旦引き下がるしかなかった。そしてとり合えず雲錚の事情を探るため、彼の後をつけることにする。莫迦な弟弟子を持つと苦労するねぇ(^^;
 その夜、雲錚を薬で眠らせた黛黛は、クライアントに経過報告に。だが、彼女が戻る前に目を覚ました雲錚は、姿が見えない黛黛を探しに出かけ、たまたま仇の一人、黒星天が何かの企みを巡らせているところに出くわす。それにしてもこの話、たまたま巡り合う確率がやけに高くないか? 盗み聞きしたところ、黒星天がしばらく李家の宝石大会に身を寄せることを知った雲錚は、仇を倒すために宝石大会に行くことにする。そして、雲錚を付けていた中棠もこのことを知るのであった。
 
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Comment

未見ゆえ

細かい内容は未読なのですが、

>たまたま巡り合う確率がやけに高くないか?

そもそも武侠もののほとんどがこのパターンに当てはまる気も…(笑)
それとも見せ方や構成の問題で
このドラマの場合は特に気になるってことでしょうか?@@

2007.09.14 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

武林のお約束ではあるものの

先週の放送で、怒濤の再会大会があったせいで、なんか気になってしまいました。
それも含めて、楽しいのですが(笑)

2007.09.15 (Sat) | うちゃ #awJco6Pw | URL | Edit

No title

確かにこの食堂で「たまたま再会」は観ていてちょっと気になりましたね。
あと「たまたま落ちた谷が秘宝の隠し場所だった」というのも
考えてみればかなり無理が…(考えたら負けだ!)
つーか、いったいこの世界の地理・位置関係はどうなっているのか不思議でなりません。

アクションの少なさは確かにありますね。
比較したらいけないとは思うのですが、
「七剣」の一話に一回は必ず見どころとなる殺陣を構成に組み込んでいたというサービス精神が印象的だっただけに、なおのこと気になります。

2007.11.09 (Fri) | Manbo #mQop/nM. | URL | Edit

うーむ

もう終盤ですけど、やっぱりストーリーの展開を偶然に頼りすぎてる感じがします。原作がそうなのか、ドラマ版でそういう作りにしたのかはわかりませんが。

>アクションの少なさは確かにありますね。
大旗の場合、ストーリーの中軸が二組の恋愛関係に置かれてるっぽいところもあるのか、なんかアクションシーンがうまく本編とかみ合わないんですよね。

2007.11.09 (Fri) | うちゃ #- | URL | Edit

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