スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インデックス作成ツール/データモデリング(その3)

 では、エンティティにプロパティを追加していこう。まずは、Albumエンティティのプロパティを追加する。エンティティリストから「Album」を選んでおいてから、真ん中のプロパティ画面の「+」ボタンをクリックする。エンティティの時は、クリックするとすぐにエンティティが追加されたが、プロパティの場合は種類を選ぶリストが表示される。

 実はプロパティには種類がある。属性(attribute=意味はそのまんま属性)、関係(relation=これもそのまま関係という意味)、受信済みプロパティ(fetched properties、fecthは取ってくるという意味。しかし、この日本語訳はなんとかならんのか)の 三つだ。
 属性というのは、そのエンティティの中に持っているデータのことだ。アルバムだったら「タイトル」とか「リリース日」にあたる。
 関係というのは、他のエンティティとの関係になる。以前に書いたデータの図で
データのまとまりの間に線を引いていたが、この線の部分に当たるものだ。
 受信済みプロパティとは、条件を付けて、その条件に合うエンティティとの関係ということらしい。私もまだあんまりピンときてない。今回はまだ使わないので、とりあえず忘れておこう(^^;

 というわけで、まずは属性から追加してく。「+」ボタンをクリックした後、表示されたリストから「属性を追加」を選ぶ。すると、プロパティリストに「newAttribute」という名前で新しい属性が表示される。右上の編集画面でこの属性の内容を決めていこう。

 最初は、名前、オプション、一時、タイプ、の四つの項目が編集できる。名前はもちろん属性の名前。属性の名前には、先頭の文字は英小文字でないといけないという規則がある。オプションは、ここにチェックを入れておくと、この属性は値が無くてもいい、という意味になる。一時は、チェックを入れておくとファイルに保存する時にこの属性が保存されない。タイプは属性の種類である。
 
 タイプを指定すると、その下に、属性値として持てる値の条件と、最初にエンティティが作られた時にデフォルトで設定される値を指定する画面が表示される。この部分はタイプの種類によって変わってくるため、最初は表示されていなかったのだ。

 図は文字列の場合だ。文字列の場合、ここでは、長さの最小と最大、入力できる文字列の形式(正規表現の欄)を条件として指定できる。
 アルバムタイトルを格納する属性の場合、名前を「title」とし、オプションと一時のチェックは両方とも外しておく。タイプは文字列を選ぶ。
 条件としては、最小長に1を入れて、あとは空白にしておく。デフォルト値は「Title」にしておこう。

 同じようにしてAlbumや他のエンティティの属性を追加していく。どんな属性を追加したかは、こちらの表を見て欲しい。

 次は、関係を追加する。が、それはまた別の記事で。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。