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Apemanさんからの共同声明に関する提案

こちらより転載。

■[南京事件]ちょっとした提案
映画 Nanking に対するネガティヴ・キャンペーン(および関連ブログへの荒らし行為)については、最近も当ブログのコメント欄で ni0615 さんからご報告があった通りです。旧軍を免罪したいという動機をもつ人間にしか通用しない議論が海外で影響力を持つということはまず考えられず、その限りでは特に心配することも無いと思うのですが、他方で“歴史修正主義勢力のプロパガンダに対して日本の市民からの非難が起こらない”という風評が海外で広まることは日本の国益に反します。従いまして、 Nanking に対するプロパガンダ(および荒らし行為)に抗議するネットワーカー)の共同声明(英文)的なものを公表してはどうかと思い、ここに提案させていただきます。とはいえ、なにぶん日本では未だ上映されていない映画ですので観てもいない映画にコミットするのは無責任であり、また南京事件否定論に与しないという点で一致している人間の間にもさまざまな見解の相違は存在します。それゆえ共同声明の内容は共同声明の賛同者が 1) 映画Nanking について虚偽の情報(アイリス・チャンの著作に基づいている、といった)によるネガティヴ・キャンペーンが展開されていることを批判する、2) 1937年晩秋~38年初頭にかけて南京およびその近郊で日本軍による諸々の蛮行があったことは(その正確な規模はともかくとして)疑いもない事実であると考える、3) 南京事件否定論はアカデミックな領域においては完全に破綻したものとして認識している、といった点を中心とした一般的なものにとどめるべきかと思います。声明をどのようなかたちで表明するか、文案は誰がどのように書き誰が英訳するか、名義をどのようにするか(主たるコンテンツとして南京事件を扱っているネットワーカーを声明の主体としてリストアップし、自身のブログやウェッブサイトで南京事件を扱っているわけではないが趣旨に賛同していただけるネットワーカーを「賛同者」としてリストアップする、といったことを考えています)…といった問題は残りますが、ご意見をコメント欄にて頂戴できれば幸いです。
なお、以上の一文は各所への転載を歓迎致します。


 少し補足します。映画Nankingというのはアメリカで制作された、南京事件(南京大虐殺)を題材としたドキュメンタリー映画です。しかし、「南京大虐殺をなかったことにしたい人たち」にとっては、こういう映画が公開されることは非常に気に入らないことのようでした。そのため、この映画に対して「反日プロパガンダ映画である」というネガティブキャンペーンを行なってきました。(産経新聞によって行われたレッテル貼りの例
 そして、そのキャンペーンを真に受けた人たちは、こともあろうに海外のブログを荒らすという、とても恥ずかしい行為をしているというわけです。国内だけでやっているならまだしも、海外にまで恥さらしな行動を知られてしまう。日本人として、という言葉はあまり使わない私ですが、さすがにこれはかなり恥ずかしい。

 というわけで、Apemanさんの提案に賛同させていただきます。もし、このエントリーやApemanさん、青狐さんのエントリーを読んで、同じように感じられましたら、ご賛同、ご協力をお願いします。
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