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血統信仰

 水葉さんのところで、こんな話を知ったのだが、どうもこの件で承子さんを中傷するようなコメントを書き込んでいる人がいる(こことかこことか)。血税がどうとかというところはなんだかサヨクっぽいんだが、当然のごとく全然相手にされてない。
 騒ぐことじゃないというより、なんでこんなものが問題になるんだ? という話だと思う。問題にしているのが、文春という保守系のメディアだというのが面白い。また、男性皇族だったらどうだったろう、というのも気になるところだ。もしかしたらほとんど誰も問題にしなかった? あるいは、問題にしたのは左翼系のメディアだったかもしれない。

 ところで、先の水葉さんのエントリーには、こんなコメントがついていたのだが、
で、「皇室解体」を望んでいる人々は一気に解体できないから極力皇室と一般人との境界をなくし、「いったい皇室っていっても一般人とどう違うの?」という雰囲気に持っていこうとするから、こういうねたは歓迎なんです。だから同じ皇室ねたを扱うときでも、親王ご生誕だと税金が、税金が、とけちをつけて、皇室と一般人との区別が解消される方向のねたには賛同するんです。

 これは裏を返せば、保守側の人間にとっては皇室とか皇族というのは一般人とは違っていて欲しい、ということなんだろう。血統信仰と言ってしまっていいだろう、自らの皇族のイメージから外れた行動を取られると失望するのか。一種の”萌え”だよね、血統萌えとか王族萌えとか。

 前にこんなエントリーを書いたけれど、この日本の年表を見て「日本すげー」とか言ってしまうのにも同じような印象を受ける。皇室というのは血統信仰を強化する装置なんだろうか?

 もともと私は血統については全然価値を認めてないので、なんだか見ていて馬鹿馬鹿しい。それと、当の皇室なり皇族なりが幸せに見えない。ずっと思っているんだけどね、もっと人間として扱ってやれと。
 
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