スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

厚生労働省の本分

 なんだか、厚労相がずいぶんと馬鹿な発言をしたそうだが、これは失言というより、ついうっかり本音が出たんじゃないだろうか。
 厚労省の前身、厚生省が生まれたのは昭和13年、その目的は「国民体力の向上を期し人的資源の拡充に当たること」であった。ちょうど中国との戦争を始めた頃のこと、まず国家の為、はっきり言ってしまえば優秀な兵隊さんが欲しかったんだろうね。
 この基本方針の元で人口を増やす為に「産めよ増やせよ」なんてスローガンを考えたりしたわけなのだが、柳沢氏の発言を見ると、そのころから意識があんまり変わってないようだ。彼らにとっては、まず国家というのが先にあって、国民はそれに奉仕する存在なんだろうね。だから”機械”だとか”装置”なんて言葉が出てしまうんだろう。
 個人が安心して子供を産んで育てられる環境を作ることが政治家の役目ではないのか、これじゃ話が逆だと思うぞ。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。