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Dashcodeでプログラミング(ローカライズ)

 WidgetはMacOSXの言語環境に合わせて、複数の言語に対応させることができる。複数言語に対応させたWidgetは、OSが日本語環境であれば、表示を日本語に、英語環境であれば表示を英語に、というように自動的に切り換えることができるのだ。ある言語環境への対応をローカライズという。
 というわけで、作製したWidgetを日本語にローカライズしてみる。ローカライズの対象になるものは大きく分けて三つある。
(1)Widgetの名前
(2)パーツの上に配置されている文字列
(3)コードの中で使っている文字列
このうち、(1)と(2)は特にプログラミングなどを行わなくてもローカライズすることができる。まずはナビゲーターの"Widget Attributes"をクリックしてアトリビュート設定画面を表示する。

 一番下の"Localization"欄の左下の"+"ボタンをクリックして新しくローカライズに追加する言語をリストの中から選ぶ。ここでは”日本語を選択しよう。

 そうするとLanguage欄に新しく”日本語”が追加される。ではまず、Widgetの名前を付けよう。ここで、"Widget Name"欄をダブルクリックするとキーボードからの入力を受け付けられるようになるので、日本語環境での名前を付けよう。ここでは”こんにちは”と付けてみた。


 次はパーツに配置されている文字列の変更である。表示文字列を持つパーツには、下図のようにLocalizationの項目がある。

ここで指定されているKeyについてローカライズした文字列を設定する。Widget AttributesのLangyage欄で、先ほど作製した日本語の行をクリックする。この状態で日本語の文字列を設定できるようになっているので、右側のKeyの値を変えていく。
 最初は"Hello World!"と"Done"しかKeyに無いので、下の"+"ボタンをクリックして後から追加したボタンの上の文字列”Button"を追加して、これにも日本語の名前を付ける。それぞれこんな感じにしてみた。

 文字列の入力が終ったら、左側のLanguage欄で英語、日本語をクリックすると、それぞれのKeyに対するValueの値が英語と日本語に変わるはずだ。(3)のプログラムの中の文字列に対するローカライズについては次回に説明しよう。
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