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バビロン5 第二シーズン/キャラクター

 第二シーズンの各話レビューも最終話までいったので、第一シーズン同様、各キャラクターの印象を書いておこう。

・ジョン・シェリダン/地球人
 バビロン5を離れたシンクレア司令官に替わって第二シーズン始めから新しく赴任してきた二台目司令官。登場当初はやたらと軽くて明るい人、という印象だったが話が進むにつれて徐々に信念の人であることが分かってくる。また、戦闘のセンスは抜群で、地球人で唯一ミンバリ戦艦を撃沈したことのある人間である。もっとも、そのためにミンバリ人の、特に戦士カーストの人間には嫌われている。
 すでにシンクレア司令官を中心にまとまっていたところに、後から入ってきたことでかなり疎外感も感じていたようで、同じような境遇にあったデレンと急速に接近する原因にもなっていたのだろう。

・デレン/ミンバリ人
 地球人とミンバリ人の融合の象徴として、両者の中間の姿に変身した。しかし、そのために同胞であるはずのミンバリ人から疎まれるはめになってしまう。結局グレー評議会からも除名され、権力は大幅に失うことに。ナーン・セントーリ戦争に大きく干渉できなかったの理由の一つはそれだろう。
 また、コッシュと共に対シャドウ戦争の準備を進めており、後にはシェリダンにも協力を要請する。
 第一シーズンに比べてずいぶん柔らかい感じに変わっている。可愛らしさまで感じてしまうことさえある。似たような境遇にあるためか、シェリダンとなんとなく良い雰囲気になってゆく。

・スーザン・イワノバ/地球人
 第二シーズンでは、いいところをかなりデレンに取られてしまったような感じがする。途中で自身がごく弱いテレパスであることが判明し、それがサイ・コープスにばれることを恐れて、彼らを警戒していたことがわかる。唯一タリアには心を開いていたが、それを裏切られたことが彼女のテレパス嫌いに拍車をかけることにならないか心配である。
 第二シーズンが始まってすぐに中佐に昇進した。中佐になって、それまでとは異なる外交関係の職務に就くことも増えたが、剛毅な彼女には戸惑うことも多いようだ。

・ロンド・モラーリ/セントーリ人
 第一シーズンラストでシャドウとの同盟を受け入れたロンド。それによってセントーリでの地位は上がっていくが、それと反比例するように孤独になっていく。第一シーズンの頃は愛すべき部分がたっぷりあったんだけど、徐々にそういう部分が失われていく。自分でもある程度気がついているんだろうがね。
 それでも忠実に従っている副官のバーの存在が唯一の救いかもしれない。

・ジ・カー/ナーン人
 セントーリとの戦争で、母星は壊滅的な打撃を受けた上に降伏。自身も大使の資格を剥奪され、一市民となってしまう。誇り高い彼にとっては屈辱的な事態であるのだが、そんな状況でも同胞のために力を尽くそうとする姿は気高さを感じさせる。こんなこと、第一シーズンの最初には考えもしなかったけれど。
 ただ、復讐心にだけ身をまかせている人物というわけではなかったのだ。 

・マイケル・ガリバルディ/地球人
 第一シーズンの終わりで部下に撃たれたことで、始めのうちは自信を失ってしまっていたが、徐々に自分を取り戻す。レンジャーについてはシェリダンよりも先に知らされていたり、バビロン5一の事情通なのは相変わらず。でも女運は悪いみたいだね。

・スティーブン・フランクリン/地球人
 戦争のおかげで大忙しになってしまう医療部長。テレパスの地下組織の元締めだったなんて意外な面も見せてくれる。父親が将軍だったことがわかるが、これが息子そっくりの頑固者。この親にしてこの子あり(笑)
 
・レニアー/ミンバリ人
 バビロン5で最も誠実な人物。あの疑り深いガリバルディにさえ、「あんないいやつ、疑えない」と言われていた。姿を変えたデレンに対して、以前と全く変わらぬ忠誠をささげた唯一の人物。デレンの行くところレニアーあり。
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