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歴史的に意義のある死ってなんだ?

 この前のエントリーにブックマークでこんなコメントがついていたんだけど、
無駄死にと言う言葉を使うことで、歴史的にある程度意義のあることについても無駄に死なせた者という責任を被せようとしている人もいるのでありましょう。

 もともと、あのエントリーが青狐さんの「褒めてごまかすメソッド」の影響を受けて書いたものだったのだ。個人の死に対して、”歴史的に意義がある”なんて形で持ち上げるのはどうかと思う。というのがまずひとつ。もっとも、このメソッド自体に賛同できないってことかもしれないね。
 とはいえ、もう少し考えてみて欲しい。歴史的に意義のあることっていうのは、生きているうちにするもんだろ? 死んでしまってからではできないよな。死人が何かしてくれるわけじゃない。だとしたらさ、歴史的に意義のあるような立派な仕事をした人を死なせてしまった、というのは追求されなくて良いのか? 死なずに生き延びてくれれば、もっと何かを為してくれたんじゃないだろうか。
 そう、”歴史的に意義のある死”という概念自体、私は拒絶したいのだよ。
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