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無駄死にっていうと怒られるけれど

 青狐さんのエントリー靖国神社と「ほめてごまかすメソッド」を読んでの感想。
 ここで感謝とか敬意とかいう言葉によって何かがごまかされていると書かれているように、私もどうも英霊に感謝とかいう言葉には違和感を感じてしまう。「ありがとう」はなんかそぐわないんだよな。感謝の言葉をかける資格はあるんだろうか?

 戦死者に対して無駄死にという言葉を使うと「死者を冒涜するな」と怒る人がいるのだけど、無駄に死んだのは彼らの責任ではない。無駄に死なせた側の責任だろう。無駄死にと言う言葉を使わせないことで、無駄に死なせた者の責任を追及させまいとしているのではないか、そんな疑いを持ってしまうのだ。本来なら「無駄に死なせた」という形で自分に向かってくるはずの言葉を、死者に代わりさせている。死んでからも弾よけに使うのだろうか。

 彼らが無駄に死んだことを認めなければ、本当に彼らの死は無駄になってしまうんではないか、そんなふうに思う。
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