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バビロン5/第38話「明かされるシャドウの秘密」

 原題「IN THE SHADOW OF Z'HA'DUM」
 ナーンとセントーリの戦争が激化し、バビロン5はナーンの難民が多すぎて収容しきれなくなってきた。やむなくシェリダンは軽傷者は応急処置のみを施してナーン本星に送ることにする。
 シェリダンは、死んだ妻のアンナが乗っていた調査船イカロス号のクルーが生きていることを知る。そのクルーとは、シャドウの使者としてロンドに接触していたモーデンだった。シェリダンはモーデンを拘束し真相を追及しようとする。だが、シャドウに気付かれることを恐れるデレンとコッシュはシェリダンにモーデンを釈放するように要請する。
 そのころ、地球公安省からやってきたピアーズが、バビロン5内に自警組織「ナイトウォッチ」を組織するため説明会を開く。説明会を聞きに来た人たちの中にはガリバルディの部下のザック・アランやテレパスのタリア・ウィンタースの姿もあった。

 今まで明るくてちょっと軽めの司令官という印象だったシェリダンだったけれど、この回ではイメージが全然違う。妻の死の真相を知るためには手段を選ばない。かなり際どいこともやるし、強権を振りかざしてもかまわないというなりふりかまわなさは、ちょっとびっくりである。ガリバルディ、イワノバ、フランクリンはそれぞれがそれぞれのやり方で諌めようとするんだけど、全く聞かないほど頑固だし。
 この回からシェリダンも対シャドウ戦争にはっきりと参加することになるのだけど、それは妻の死の真相を突き止めることを一旦諦めるということでもある。誰の説得も受付ず、あれだけ頑固にこだわっていたのに諦めるという選択をするのだ。その無念さはどれほどのものか。それでも最後には自分で確かめに行くつもりであることをコッシュに告げに行く。この信念の硬さが彼の特徴なんだろう。
 
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