スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バビロン5/第32話「地球軍第356歩兵師団」

 原題「GROPOS」
 バビロン5に何の前触れも無く地球軍の戦艦が入港する。軍を率いていたのはフランクリン将軍で、医療部長のスティーブン・フランクリンの父親だった。
 将軍はxxxの内乱鎮圧の極秘任務を受け、中韓基地としてバビロン5を使用するためにやってきたのだ。将軍はシェリダンに歩兵2万5千人の数日間の収容を要請したため、基地は大混乱となる。
 スティーブンは父親と久しぶりに話すが、考え方の違いからケンカになってしまう。しかし、本当は戦場に赴く父親を心配していたのだ。シェリダンやイワノバの心遣いもあり、やがて互いに本心を打ち明け、ようやくお互いを認めあえるようになった親子であった。
 歩兵を収容する部屋が足りないため、バビロン5の飛行中隊長ケファーは歩兵のラージとナンと相部屋になってしまう。最初は迷惑がっていたケファーだったが、やがて友情を感じるようになる。
 歩兵たちにからまれているデレンを救った二等兵のドジャーはガリバルディを気に入り、一夜を共にしようとするが、このところ失敗続きと感じているガリバルディは慎重になろうとして逆にドジャーを怒らせてしまう。
 やがて攻撃のためにバビロン5を出発するときが来た。

 世界を敵と味方に分けて考えようとする軍人の父親と、あらゆる生命を救おうとする医者の息子。依って立つ信念は正反対だから衝突するけれど、お互いに頑固なところがそっくりなのが可笑しくてしょうがない。そういやスティーブンも医者としての信念に反するようなことを要求されると反発が凄かったが、あれは父親譲りだったのか。
 ガリバルディは相変わらず女運がないというか。しかし、明日生きているかどうか補償できない、という生活はどういうものなんだろう。ずっとそういう環境で生きていかなきゃならないとしたら、荒っぽくなるのも当然かもしれない。
 戦闘には勝利しても、ドジャーもラージもナンも戦死してしまった。たとえ勝ち戦でも戦死者は出る。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。