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バビロン5/第22話「さなぎーデレン変身」

 原題「CHRYSALIS」
 大晦日を控えてバビロン5では、クァドラント37での紛争のためロンドとジ・カーの対立が激化していた。そのころ、ガリバルディの情報屋ペドロフが何者かに殺される。死に際に「やつらは殺すつもりだ」と言い残したことから、なんらかの犯罪が行われようとしていると考えたガリバルディは捜査を始める。そして、地球大統領の暗殺計画があることを突き止めたガリバルディだが、暗殺者の一味に加わっていた部下によって背後から撃たれてしまう。
 セントーリ本国の弱腰姿勢を嘆いていたロンドの元に、かつて”アイ”を取り戻すときに力を貸したモーデンが接触してくる。クァドラント37の紛争を解決してくれるというのだ。いぶかしみながらも申し出を受けるロンド。しばらくするとクァドラント37に謎の戦艦が現れ、そこにあったナーンの要塞と宇宙船を圧倒的な力で破壊する。

 第一シーズンの最終話。なのだけど、なんていうところで終わるんだ。大統領は暗殺されてしまうし、ガリバルディは意識不明の重体。さらにデレンは繭の中に入って何かに変身途中。デレンとシンクレア司令官との間の謎も、今回明かされそうになるのにお預け状態。これは本放送の時は相当つらかったんではないだろうか(笑)。
 この先、ロンドが重要な役割を持つようになるようだ。俗物だけど気高くて、人の良いところもあるが、悪辣な部分も持っている。彼はかなりお気に入りのキャラクターなんだが、今回の行動は大きな悲劇を産んだ。そのことを後悔しつつも、セントーリの栄光を取り戻すために引き返せない。だが、最後のシーンでガリバルディを見舞った彼の姿に、少しほっとしたのも確かだ。完全な悪人にはなって欲しくないから。
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