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バビロン5/第17話「最高指導者ブランマー追悼」

 原題「LEGACIES」
 ミンバリの最高指導者ブランマーが亡くなった。その死を悼むために、彼の遺体を持って各植民星を回っていたミンバリの戦艦がバビロン5に入港した。遺体はバビロン5のミンバリ人に公開されることになったが、警備が付けられていたにもかかわらず消えてしまう。ミンバリ艦長のアリット・ネルーンはシンクレア司令官を責めるが、犯人は意外な人物だった。
 一方で、イワノバ少佐とテレパスのタリアは、盗みを働いている途中でいきなり倒れた孤児の少女アリサ・ベルドンに出会う。実は彼女はテレパスで、いきなり能力が発現したため意識がバーストしてしまったのだ。彼女をサイ・コープスに送ろうとするタリアに対して、サイ・コープスに良い感情を持っていないイワノバ少佐は反対し、別の道をアリサに示そうとする。

 デレンたち聖職者階級とは違い、戦士階級のミンバリ人は人類に対してわだかまりが消えていない様子。ネルーンもシンクレア司令官に対しても最初のうちは反感を持っていたようだ。遺体が消えたことで反感はほとんど敵意といってもいいくらいになってしまう。ただ、この場合シンクレアの方が大人で、ブランマーに対しても偉大な敵として尊敬していた。最後にはその気持がネルーンにも通じて分かりあえる。シンクレアの場合、地球の人間相手よりも異星人相手の方がやりやすそうにすら見える。もっとも、こういうところも地球側に疎まれる原因になっているんだろう。

 そして、やっぱりサイ・コープス絡みになると感情的になるイワノバ少佐だったが、今回はかなり感情を抑えて理性的にふるまっている。あくまでも別の可能性としてバビロン5だから出来ることをアリサに教える。

 いつも、1話にだいたい二つくらいのエピソードが同時進行するのがパターンだけど、大抵は別個の話として進行するのが常だった。今回はちょうど上手く交叉する感じで、事件が解決するというちょっと珍しいパターン。
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