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バビロン5/第13話「権力の象徴"アイ"」

 原題「SIGNS AND PORTENTS」
 ロンドは、セントーリ皇帝の権力の象徴である”アイ”という宝石を買い戻す。この宝石は100年ほど行方が分からずにいたのだ。”アイ”を引き取るためにセントーリからキロ公爵と彼の伯母である予言者ラディラがやってくる。キロ達がセントーリに向けて出発しようとしているとき、貨物船アキレス号が海賊に襲われ、イワノバ少佐達が救出に向かう。しかしそれはおとりで、本当の目的はキロ公爵たちと”アイ”であった。
 そのころ、謎の男モーデンが各国大使に面会し、”望みは?”という質問を執拗に繰り返す。ジ・カーはセントーリへの復讐と答えたが、デレンは彼に何かを感じ、答えることなく彼を退ける。そして、ロンドは古き良きセントーリの復活を望みとして答える。だが、モーデンはなぜかヴォーロン大使コシュとの接触は避ける。

 いままでは物語の導入部として、一話完結のフォーマットで人物や設定の紹介中心進んできたのだが、このエピソードから本格的に物語が動き出す。海賊の武装が強化されていたり、神出鬼没だったりといった謎はこのエピソードの中で解決するのだが、それよりもはるかに大きな謎や伏線がちりばめられていて、大河ストーリーはこうでなくちゃ、というわくわくする話になっている。

 映像の方も大規模な宇宙戦闘が描かれていて、見ごたえがある。単調にならないように、おとり作戦、奇襲、意外な増援、逆転と起伏に富んでいて飽きさせない。最後の最後にどんでん返しがあり、更にその後に大きなストーリーに繋がる再逆転があるという、続きが気になって仕方ないよ(笑)

 シンクレア司令官とミンバリとの間の謎も深まり、いよいよ第一シーズンも佳境に入っていくということだろう。とはいえ、ストーリー全体から見ればまだまだ序盤なんだよな。

 今回のイワノバ少佐:寝起きが極端に悪いということが発覚。確かに朝は口の中に変な味するよ(笑)
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