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バビロン5/第12話「ドッキングベイの悲劇」

 原題「BY ANY MEANS NECESSARY」
 出入港でごったがえすバビロン5のドッキングベイで、コンピューターの誤動作によって入港中のナーンの貨物船が事故を起こす。その結果運んできた貨物は失われ、格納庫の作業員にも死傷者が出た。予算も人員も不足する中で作業を続けていた作業員達の不満が爆発し、事態の改善をシンクレアに迫るが議会は予算の増額を認めずついに作業員達は違法ストに突入しようとする。
 違法ストが発生したら武力制圧するしか方法がなくなる。武力制圧は避けたいシンクレアは、政府から派遣された交渉人ゼントーと組合代表コネリーとの間での話し合いを取り持つが交渉は決裂しついにストが発生してしまう。

 ああ、またまた板挟みだよシンクレア司令官(^^; この人着任してからずーっとこういう仕事ばっかりやっていたんだろうなぁ。ただでさえ胃が痛くなりそうな状況なのに、さらにジ・カーとロンドとの間の確執にまで巻き込まれてしまう。司令官という言葉の響きはいいかもしれないけれど、つらすぎる職務だ。
 というわけで、とうとうぶち切れてしまった司令官だった。堪忍袋の最後の尾を切ったのはマスコミの無遠慮なレポーターだったというのがいかにもである(笑)あの無神経さはアメリカでも変わらないみたいだな。

 掟破りというか、かなり無茶苦茶な方法で事態を収拾したシンクレア司令官は大岡越前みたいである(笑)。いやしかし、下には慕われるけれど上には煙たがれるタイプだ。案の定、叩き上げの作業員や組合代表には認められたみたいだが、議会の有力者達は敵に回した様子。さてこれがどう響くのか。

 今回のイワノバ少佐の見どころは、ぶち切れた司令官の命令で、部外者を退去させるところ。実に嬉しそうである。
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