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バビロン5/第11話「破壊工作容疑」

原題「THE SURVIVORS」
 バビロン5は地球大統領の訪問を数日後に控えていた。そんなとき、コブラ・ベイで爆発事故が起き、作業員のノーランが重傷を負った。大統領の警護のためバビロン5にやってきていた地球軍のディアナ・ケリー少佐は、大統領を狙った破壊工作の可能性があると見て調査を始める。彼女はバビロン5警備主任ガリバルディの恩人の娘であったが、ガリバルディのせいで父が殺されたのだと思い、彼を恨んでいた。
 ノーマンを尋問したディアナは、彼から破壊工作の黒幕がガリバルディであるという言葉を聞き、ガリバルディに疑いの目を向ける。さらに彼の自室からコブラ・ベイの見取り図とセントーリの貨幣が発見され容疑者として拘束しようとするが、嵌められたと思ったガリバルディは逃亡し、自力で真実を調べようとするが……。

 もはや恒例となってしまったが、またしても板挟みになるシンクレア司令官。ほんとうに苦労が絶えない人だ。それにしても昔の知り合いに逢う率が異常に高いバビロン5である(笑)。今回は警備主任のガリバルディの過去が少し明らかになる。彼はかつて恩人を死なせてしまったことで酒に溺れたことがあったらしい。容疑者として追われ、真実追究も行き詰まったときにまた酒に手を出してしまう彼だったが、ちょっとした一言でそこからあっという間に立ち直るのがすごい。逃亡中のロンドやジ・カーとのやりとりも興味深い。特にロンドとは単なる基地警備主任と大使というだけではないようだ。もっともそれが返って疑いを深めてしまったところもあるのだが。
 今回の事件の裏にいたのも地球至上主義者だった。地球では異星人排斥の動きが
大きくなっているようだ。どうやらこのあたりは先のストーリーにもからんでくるみたいだね。

 あとそれから、地球軍の権威を傘に高圧的に迫ってくるディアナを、笑顔であしらうイワノバ少佐がいい。ええ、もうすっかりファンですとも(笑)
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