スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バビロン5/第10話「生命と信仰」

 原題「BELIEVERS」
 フランクリンは異星人の少年をショーンを診察する。彼の病状は簡単な手術によって回復するが、彼の両親は信仰上の理由から手術を拒否する。しかし、手術をしなければ彼は助からない。フランクリンの必死の説得にも応じない両親の前に、ショーンの病状は悪化していく。苦悩するフランクリンは手術に応じるように命令を出してもらおうと司令官に裁定を頼む。
 そのころ、遭難した宇宙船アシモフ号を救出するため副官のイワノバ少佐が海賊の出没する宙域に向かう。見つけ出したアシモフ号をバビロン5まで護衛して帰還する途中に海賊の宇宙船を見つけたイワノバ少佐は命令を無視して海賊船を追う。

 今回も、前回同様難しい選択を迫られるシンクレア司令官。なんか胃に穴が開きそうな仕事だ。患者の信仰を優先させるのか、医師としての信念を通して患者の命を助けるのか。フランクリンの選択は純粋に善意からであったが、悲劇的な結果を招いてしまう。
 
 一方のイワノバ少佐の命令違反は結果オーライとなった。二つの命令違反は全く対照的な結果を迎えることになったのだ。ラストシーンが哀しい。

 この話では、宇宙に出たくて司令官に”おねだり”するイワノバ少佐がなんか可愛らしかった。本当はデスクワーク向きの人じゃないんだろうね。でも、デスクワークをやらせても有能そうだ。本編ストーリーがかなり重いものだったので、こういうところでちょっと救われる。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。