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バビロン5/第四話「謎の生体兵器」

 原題「INFECTION」
 医療部長のフランクリンの元に、恩師である考古学者のヘンドリクス博士が訪ねてきて、惑星イカーラで発掘した遺物の調査を依頼する。なぜ医者の自分に、といぶかしむフランクリンだったが、調べてみるとそれは生物としての特徴を持った生体兵器の一部だった。それはヘンドリクス博士の助手ネルソンにとりつき、次第にパワーを増しながらバビロン5で破壊と殺戮を始める。

 ”純粋な”イカーラ人を守るために作られた兵器によって、当のイカーラ人自身が滅ぼされてしまったというのが皮肉だ。このドラマ、作られたのが1990年代だからということもあるのだろうが、かなり考え方がリベラルである。この話も力で打ち倒すような解決方法を取らなかったことからもそれが伺える。ただ、シビアな現実感覚も失っていないところが質の高さだろう。

 それにしても、ここまでの話を見て、シンクレア司令官はやたら前線に出過ぎると思っていたのだけど、作品中でも警備主任のガリバルディにそう言われていたのが可笑しい。視聴者がつっこみ入れそうなところはわかってるんだね。
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