スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バビロン5/第一話「惑星ラギッシュ・スリー急襲」

 というわけで、各話レビューをやってみようと思う。ネタバレはあまりしないつもりだけど、中身は一応隠しておく。
 原題「MIDNIGHT ON THE FIRING LINE」
 セントーリの植民惑星ラギッシュ・スリーがいきなり攻撃を受けるところから物語は始まる。その後、襲撃をしたのはナーン人であることがわかる。かつてセントーリによって侵略を受けたことの復讐だったのだ。

 こういう大河シリーズの第一回となると、設定や人物紹介で終わってしまいそうなものだけど、説明過剰になることなく主要な登場人物を印象づけることに成功してる。司令官のシンクレア、副官のスーザン・イワノバ、警備主任ガリバルディと、各国の大使たち、ミンバリのデレン、セントーリのロンド、ナーンのジ・カー、ヴォーロンのコシュ。それぞれのキャラクターは一話の時点でも十分個性的なんだが、どうも見たまんまのキャラクターでは無さそうだという印象を受ける。

 ストーリーの方はかなり生臭いというか、奇襲攻撃を行ったナーンに対して制裁措置をとろうとする司令官やセントーリ大使ロンドに対して、事を荒立てたくないそれぞれの本国政府が止めようとしたりとか、かつてセントーリに侵略された恨みを忘れていないナーン大使とか、どれもどっかで聞いたような話。結局、ちょっと裏技っぽい感じで、植民星へのナーンの攻撃は中止されることになる。この話では悪役ぽかったナーンのジ・カーだけど、先に進むにつれ単なる嫌なやつでは済まなくなるのが面白い。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。