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愛国無用

 前のエントリーでもちょっと書いたけれど、自分の生まれたところや、自分の所属している共同体に対して愛着を持つ、というのは割と自然な感情だというのは同意できる。とはいえ、そこでひどい迫害を受けていた場合なんかもあるから、そう単純にはいかないだろうけれど。

 自然な感情である以上、一方的に否定してしまうことはできない、というのはそれなりに説得力がある。だけど、自然な感情だから無条件に肯定していい、ということにもならないはずだ。愛情というのは時に理性を曇らせ、判断を誤らせる。忘れないで欲しい、アナキン・スカイウォーカーをダースベイダーに変えてしまったのは何だったかな?

 愛国心を統治機構に向けてはならないと思うのはこれが理由だ。少なくとも彼らに対するときには感情で理性を曇らせてはならない。まあ、改正基本法でも統治機構に対する愛では無い、とは言っているよね。それでもやっぱり政府の方から愛国心を持てなんて言ってきたときには気をつけた方が良いと思う。なにか理性的に見られては困ることがあるんじゃないかってね。つまりあれだ、結婚詐欺と同じってことで。

 しかし、これだけだと愛国心なんて無用の代物みたいに感じてしまうかもしれない。実はそうとも思ってなかったりもするのだけど……、それはまた別のエントリーで。 
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