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旗と歌(3)

 さて、君が代の方だけど、こちらは少し事情が異なる。旗と違って歌にはそれ自体に意味がある。もともとの君が代に使われた”うた”自体は天皇を歌ったわけではないらしいし、現在の正式な解釈では”君”というのは国民ということになっているらしいが、敗戦まではずっと天皇を讚える歌とされてきたのは確かだ。歌詞もメロディも一緒なのに、政府の都合で解釈を変えるというのは無理がある。というかね、音楽が国家なんて下賎なものの下にされるみたいで嫌なんだ。

 いいじゃないか、君が代は天皇を讚える歌で。そしてそれにふさわしい場面で歌えばいい。国歌は国歌で別に決めてさ。

 そんなわけで、国歌斉唱という場面で、まともに声を出して歌ったことがない。いつも口パクだったよ。今だと”指導”されちゃうんだろうか?

 もっとも、君が代にもいいところがある。それは人を煽るような曲ではないこと。歌っているうちに気分が高揚してハイになっていくような曲じゃないところは結構好きだ。
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