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旗と歌(1)

 教員むしばむ『君が代神経症』
 なんかひどいことになってるな。去年は処分されるのは教師が立たなかったときだったはずだけど、最近じゃ生徒が立たない場合も教師が責められるようになるようだ。上記の記事によると。
 ところが都教委は今月十三日、ある都立定時制高校卒業式で卒業生十数人の大半が君が代斉唱で起立しなかったことを受け、新たに全都立学校長あてに「適正に児童・生徒を指導することを、教職員に徹底する」よう求める通達を出した。

 だそうだ。教師を通じて生徒を支配したいらしい。

 以前に、この”処分”を支持していた人の中には「公務員なんだから国旗や国歌に敬意を払うのは当然の義務」なんて言っていた方もいたと記憶しているんだが、こういうのにはどうやって理由をつけるんだろう? 「生徒に強制するようなことはあってはならない」はずなんだけどね。

 だいたい、処分をちらつかせたり、規則で縛ったり、通達を出したりして形だけつくろってみれば、敬意だの愛情だのが湧くと思っているのだったら痛すぎる。なんかDV夫みたいだよ。素のままでは尊敬されたり愛されたりする自信が無いやつが、力で相手を従わせようとしているみたいに見える。こんな使い方をされては、旗も歌もかわいそうだ。忠誠心を計るための道具じゃないんだから。

 ところで、日の丸と君が代、同列に扱うのはちょっと変だと思っている。理由はちょっと長くなるから、次のエントリーで。
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