スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男女混合騎馬戦を擁護してみる(笑)

 なぜかその筋の人たちにはえらく評判の悪い騎馬戦(笑)いや、騎馬戦そのものではなく、男女の別なく騎馬戦をやるというのが良くない、ということなのだが、ちょっと本当にそうなのか、考えてみよう。

 さて、男性と女性では身体能力に差があるのは確かだ。プロスポーツにしろ、オリンピックにしろ、男女で種目は分かれているものがほとんどだ。そうしないとフェアな戦いにならないからね。
 だけど、これは基本的に成長し切った身体の場合に言えることだ。発育途中の子供の場合、発育状態の差の方が性差よりも大きくなるケースは(特に年少の場合に)多いだろう。考えてみて欲しい、小学校の低学年くらいまでは、男女の差よりも早生まれと遅生まれの差の方がずっと大きくないだろうか? なにしろ最大でほぼ一年違うんだ。育ち方の個人差もあるしね。

 すでに大きな差がついているんだから、いまさら男女差だけを問題にするのもおかしいではないか。(と、早生まれの上、成長が遅かった私は強く主張したい(笑) おんなじ条件で戦わされたら勝てっこないって(笑))
 だから身体能力の差を理由に、男女混合騎馬戦を批判するのであれば、それが高校なのか、中学なのか、あるいは小学校でのことかをまず明らかにしてからにして欲しい。小学生くらいなら別に問題ないんじゃないの? これがまず一点目。

 では、次に、ちょっと騎馬戦から離れてみる。身体が大人に近づいてくるにつれて、男女で一緒の競技をする機会はやっぱり減ってくる。だけどさ、”男の子と女の子と一緒に楽しめる身体を使ったゲーム”っていうのがあったら、それを運動会とか体育祭とかでやってみるのは別に問題ない、いや、かなり楽しいことじゃないかな?

 じゃあ、そういう観点からみたら騎馬戦はどうだろう? 腕力や脚力といった身体能力だけで勝てるようなゲームではない。身体能力で劣っていたとしても、チームワークとか戦術とか戦略とかでそれをカバーしてやることは可能じゃないかな。この辺はルール付けをうまくやったり、あるいは周りの人間が上手く指導することで調整することが可能なんじゃないだろうか。

 めんどうくさい? でもさ、小さい頃、近所の子供同士で遊ぶときって、年齢も性別もまちまちな連中が集まって一緒に楽しく遊んでたよね? そのとき、ちゃんと全員が楽しめるように適当にルールの調整をしてたじゃん。そんなこと子供だってやってたんだよ。

 いや、別にどうしても騎馬戦じゃなきゃいけない、ってことはないんだけどね。そこまで否定するようなことじゃないでしょ。
スポンサーサイト

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。