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仮面ライダー響鬼 DVD五巻

 響鬼のDVD最新巻。十七話から二十話まで収録。例によって二話で一エピソードなのだけど、この巻に収録されているのは二つとも、本来の主役である響鬼さんはむしろ脇役にまわり、仲間の鬼達である威吹鬼さんと轟鬼さんがメインのエピソードになっている。

 十七話、十八話の威吹鬼編は、街中に現れた摩化魍と童子たちをたまたま買い物に出ていたイブキと香須実が見つけて退治する話。いつものように準備を整えての摩化魍退治ではないので、少ない装備で立ち向かう威吹鬼の姿が凛々しい。香須実さんと買い物していた時の”ぽややーん”とした雰囲気から一変して締まった表情になるのだ。クライマックスで、武器も無いまま大ナマズの待つ地下水道に向かって行く彼の姿は、十八話のサブタイトルである”挫けぬ疾風”そのものだった。

 この回は、一件落着した後にみんなが”たちばな”に戻ってくるところが好きでねぇ。前半の響鬼にはよくこういうシーンが描かれていて、そこが魅力でもあったわけだが……。

 十九話と二十話は轟鬼編。十六話で独り立ちして鬼になった轟鬼だったが、がんんばってはいるものの、いっぱいいっぱいな様子。前半十九話で慢心に見えてしまう描写をしておいて、後半の二十話ではその行動が実は余裕のない彼が不器用ながらも色々考えてやっていたことだったことが判明する。結局、元師匠の斬鬼さんが師匠ではなくサポーターとして彼に付くことになるのだった。

 このエピソードの見どころは、なんといっても、一人でまかされていた現場に斬鬼さんが現れた時の心底嬉しそうな様子だろうね。主人を見つけたわんこが、尾っぽを思いきり振って走ってくるような(笑)

 そして、映像特典は轟鬼役の川口真吾さんと、日菜佳役の神戸みゆきさんのインタビュー。これがほとんど轟鬼と日菜佳というか、かなり劇中の役柄とかぶっていた。実は斬鬼さんとは役柄上だけではなく師弟のようになっているだとか。日菜佳と轟鬼とで回転寿司にいったら、支払いはどっちになるか、とか。かなり美味しい話が満載。いまのところ響鬼の映像特典に外れ無し、って感じだけど、この巻のは中でもポイントが高い。
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