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うらやましいことだよ

 若旦那さんのところから、iTMS-USでは大量のTV番組が追加されたそうだ。これってUSのアカウントを持っていれば日本からも購入できるんだよね。日本の動画ダウンロードってほとんど全くといっていいほどMacユーザーは想定してないから、それだけでもUSアカウントが欲しくなるところだが、こうやってソフトの数の差を見せ付けられると余計にそれを感じる。

 思えば、最初にアメリカだけでiTMSが始まった時、試聴だけなら可能だったため、カタログの中から色々選んで聴きながら、なんだかiTMSを通して世界の音楽につながっているような感じを受けた。でもその後、各国のサービスが始まった時には、著作権の関係からかその国の中でのサービスという形になってしまい、かなりがっかりしたものだ。

 本当にこうやって簡単に他の国にアクセスできるようになってくると、コンテンツにとって国境なんて意味があるんだろうか? という気持ちになってくる。

すでにiTMS-USから海外の番組が買えてしまう現実、そしてSONYのロケーションフリーによって番組が国境を越えてしまうという現実に直面して、日本のTV局はどう動くのか。いつまでも規制ではなくそれを1日も早く取っ払う努力をしないと、日本はコンテンツ大国を目指しているのに、法と自らの権益に縛られていつまでも「国境の壁」を超えることができないコンテンツ後進国に成り下がってしまう。


 TV局というのは、製作費をまかなうことと、配信の部分を支配することで主導権を握れていたわけだけど、これからは少し変わってくるかもしれない。以前、島唄が世界同時配信を行っていたけど、同じことが映像でも始まるのではないだろうか。TV局の変化よりもコンテンツの作り手の方がやり方を変えてしまった方が早いかもしれない。世に出したいけれど今の放送の仕組みではそれが難しいものは沢山ありそうだし。
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