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音楽は国境を越えるか?

 今日読んだ嬉しいニュース。「島唄」iTMS全世界配信へ。明日9月7日からITMSでサービスが始まっているすべての国で、宮沢和史さんの「島唄」などの作品を配信開始するそうです。
 二年前にITMSが始まった時、そのうち自分のMacがiTunesを通じて世界の音楽に繋がるようになるんだろう、そんな風に感じて興奮したんです。しかし、実際はそんなに甘くはないわけですよ。著作権の考え方は各国それぞれだし、国ごとの購買力の差の問題とかもあり、そんなに簡単に国境を越えて好きな音楽にアクセスできるわけでもありません。既存の大手レーベル自身が国境を越えて欲しくないと思っているんじゃないかと邪推したくなるところもあります。
 でもこうやって世界同時配信(といっても日本以外のアジア地区は外れてしまうから”世界”と言い切ってしまうのはちょっと抵抗ありますが)というリリースが出来る、ということを示してくれると、最初に感じた夢がもうすぐかなうんじゃないかと思えます。こちらの記事を見ると所属事務所が権利を上手く押さえていて、レコード会社やメディア企業の意向に振り回されることがなかったためにこのような快挙(と言っていいでしょう)がかなったようです。
 これが成功してくれると、あとに続く人がきっと出て来るでしょう。そうすると音楽業界が面白くなってくるでしょう。本当に国境を越えて音楽が流通できるようになるといいですね。
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